タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ
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COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ の104ページ目の概要です。
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COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。
ユニットタイプ取扱説明1.9リモートセンシング●PDA300F,PDA600F■リモートセンシング機能があります。リモートセンシングを使用しない場合、CN1において+Sと+M、および-Sと-Mをそれぞれ短絡します。工場出荷時には、専用のハーネス(H-SN-19)をCN1に実装しており、リモートセンシングを使用しない場合はそのままお使いいただけます。■リモートセンシングを使用する場合と使用しない場合の結線を図1.6、図1.7に示します。■リモートセンシングを使用する場合、CN1の+S、-Sから配線してください。ハーネスを別売しております。当社までお問い合わせください。■リモートセンシングを使用する場合は以下の内容にご注意ください。1負荷線に接触不良(ねじのゆるみなど)が生じますと、センシング線に負荷電流が流れ、電源内部回路が故障することがありますので結線には充分注意してください。2電源から負荷までの配線は、充分余裕のある太い電線を使用し、ラインドロップは0.3V以下でご使用ください。3センシング線が長くなる場合、C1、R1をつけてください。4センシング線は、ツイストペア線またはシールド線を使用してください。5 +M、-M、+S、-S端子から電流を取り出さないでください。6配線や負荷のインピーダンスによって、電源出力電圧に発振波形が発生したり、出力電圧の変動が大きくなることがあります。出力電圧が不安定になった場合、以下の方法が有効です。・マイナス側リモートセンシングをはずし、-Sと-Mを短絡する。・C1、R1、R2を接続する。詳細は当社までお問い合わせください。CN1CN1+V-V+M+S-S-MC1CN1でショート(H-SN-19でショート)負荷図1.6リモートセンシングを使用しない場合+M+S-S-M+V-V+S、-Sの配線はできるだけ近づけるR2 C1R1負荷図1.7リモートセンシングを使用する場合1.10アラーム●PDA300F,PDA600F■以下の機能をもつアラーム(PG信号)をCN3から出力します。PG信号は、電源動作の有無を検出する目的の信号です。信号が出るタイミングには、遅れ・ばらつきがありますので、目的の確認をお願いいたします。表1.3アラーム(PG信号)の説明アラーム出力の条件アラーム出力ファン停止オープンコレクタ方式電源停止Good:Lレベル(0?0.5V max at 10mA)PG・出力電圧低下・停止、Bad:Hレベル過熱保護動作、過電圧・または開放(50Vmax)過電流保護動作など0.1μF 100kΩPGPGG図1.8 PG信号の内部回路●アラーム(PG信号)使用時の注意事項1 PG信号が”High”になるまでの時間は、機種・条件によって違いますのでご注意ください。PDA300F,PDA600F…1s以下2リモートコントロールで出力をオフした場合、PG信号は”High”になります。3出力電圧を外部可変で0V近くまで低下させたり急激に変化させると、PG信号が”High”になることがあります。■アラーム(PG信号)は、他回路(入力、出力、FG、RC、AUX)と絶縁されています。1.11絶縁耐圧・絶縁抵抗■受入検査などで耐圧試験を行うときは電圧を徐々に上げてください。また、遮断するときもダイヤルを使用し、電圧を徐々に下げてください。特に、タイマー付き耐圧試験機は、タイマー動作時に印加電圧の数倍の電圧が発生することがありますので避けてください。■入力-出力間および、出力-FG間の試験を行う場合は、出力とRCG/PGG/AUXG端子を短絡して行ってください。1.12待機時の電力低減●PDA15F,PDA30F,PDA50F,PDA100F,PDA150F■待機電力低減機能を内蔵しています。軽負荷時では、内部スイッチ素子をバースト動作させ、スイッチング損失を低減しています。このバースト動作により、リップル・リップルノイズの仕様が変わり、音鳴りが発生する場合があります。PDA-24