タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

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概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

ユニットタイプ取扱説明1.3過電流保護■過電流保護回路(定格電流の105%以上、ピーク電流がある場合ピーク電流の101%以上で動作、自動復帰)を内蔵しておりますが、短絡・過電流でのご使用は避けてください。■間欠過電流モード過電流保護回路が動作して、出力電圧がある程度低下した場合、出力を断続して平均電流を少なくするように動作します(間欠過電流モード)。●PBA1000F,PBA1500F,PBA1500T■出力電圧遮断過電流状態が約5秒間継続しますと出力電圧を停止します。過電流状態を解除し、入力電圧を遮断して3分間以上経過してから入力を再投入することで出力電圧は復帰します。1.4過電圧保護■過電圧保護回路が内蔵されています。過電圧保護回路が動作したときは、入力を遮断し、3分経過後、入力電圧再投入で出力電圧が復帰します。復帰までの時間は、動作時の入力電圧などで変わります。●PBA600F,PBA1000F,PBA1500F,PBA1500T■通常型の過電圧保護回路に加え、出力電圧追従型の過電圧保護回路を内蔵しています。出力電圧設定値よりも高くなった場合に動作して出力電圧を停止します。●注意事項■出力端子に定格電圧以上の電圧が外部から印加されますと、誤動作や故障の原因となりますのでお避けください。モーター負荷ご使用の場合など、可能性が避けられない場合は当社までお問い合わせください。■PBA600F、PBA1000F、PBA1500F、PBA1500Tにおいて、受入検査等で過電圧保護回路の試験(外部電圧印加、センシング線開放など)をされても、出力電圧追従型過電圧保護回路は動作しませんので、カタログ値よりも高い電圧で過電圧保護回路が動作します。故障の原因となる場合がありますので、過電圧保護回路の試験はお避けください。■リモートセンシングが外れた場合、出力電圧が上昇しますが、追従型過電圧は動作せず、通常型過電圧が動作します。また、製品内部の異常で過電圧保護回路が動作する場合も同様です。通常型過電圧の動作電圧についてはお問い合わせください。1.5過熱保護●PBA300F,PBA600F,PBA1000F,PBA1500F,PBA1500T■過熱保護回路を内蔵しています。以下の状態で使用した場合、過熱保護回路が動作し、出力が停止することがあります。1ディレーティング特性を越える電流・温度が連続した場合2ファンが停止、または、ファンの風を遮られて風量が低下した場合過熱保護回路が動作した場合は、入力電圧を遮断し、過熱となる原因を取り除き、充分冷却後に入力電圧を再投入することで、出力電圧は復帰します。1.6出力電圧可変■出力電圧は、内蔵したボリュームを時計方向に回転すると出力電圧は高くなり、反時計方向で低くなります。●PBA10F,PBA15F,PBW15F,PBA30F,PBW30F,PBA50F,PBW50F,PBA75F,PBA100F,PBA150F■内蔵ボリュームをなくし、外付けボリュームでの電圧可変ができるオプション(-V)があります(項7・オプション参照)。●PBA300F,PBA600F,PBA1000F,PBA1500F,PBA1500T■外部電圧コントロール機能があります。CN1のTRMと-S端子間の電圧を変化させることで、出力電圧を0V近くから、110%の範囲で可変することができます。TRM端子から電流を引き出すことで電圧が下がります。このときの出力電圧は、以下の式1に従います。式1は概略値ですので、精度が必要な場合はお問い合わせください。ただし、外部電圧印加電圧を-0.7V以下、または3.0V以上にしないでください。可変の方法は、外付け抵抗や、外部電源等があり、各方法によって特性が変わりますので詳細はお問い合わせください。出力電圧=■外部電圧コントロール機能をご使用中に、TRM端子がオープンになると、定格電圧が出力されます。図1.1のように、VBと-S端子を接続することで、TRM端子がオープンになった場合、出力電圧が停止します。■図1.2のように、TRM端子に直列に1.73kΩを接続することで、TRMの制御電圧を0~2.75Vから0~5.5Vとすることが可能です。+OUTCN1+M+SVBTRM-SCB-S-MCN2VBTRM-S-OUTTRMと-S間の電圧2.5VVB端子と‐S端子は必ず接続してご使用ください。CN1のTRM端子でも外部電圧コントロールは可能ですが、CN1が外れた場合を想定し、CN2のTRM端子のご使用を推奨します。0~2.75Vで0V近く~110%■出力電圧を0V近くまで低下させると、ファン停止、PG信号が”High”、出力リップルが大きくなることがあります。■TRM端子電圧の急激な変化はお避けください。1.7リモートコントロール×定格出力電圧…………1+OUTCN1+M+SVBTRM-SCB-S-MCN2VBTRM1.73kΩ抵抗の組み合わせ例1.6kΩ+130Ω(1.5kΩ+220Ω)-S-OUTVB端子と‐S端子は必ず接続してご使用ください。CN1のTRM端子でも外部電圧コントロールは可能ですが、CN1が外れた場合を想定し、CN2のTRM端子のご使用を推奨します。0~5.5Vで0V近く~110%図1.1配線1図1.2配線2(TRM制御電圧0~2.75Vの場合)(TRM制御電圧0~5.5Vの場合)●PBA10F,PBA15F,PBW15F,PBA30F,PBW30F■対応していません。PBA/PBW-38