タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ
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COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。
ユニットタイプ取扱説明■各電源の出力電流のばらつきは最大10%程度となりますので、出力電流の総和は下式で求まる値を超えない範囲でご使用ください。■使用条件によってはファンの期待寿命(R(t)=90%)は図3.1のようになります。並列運転時出力電流=1台あたりの定格電流×台数×0.9■並列台数が増えると入力電流が増えますので、入力回路の配線設計(回路パターン、配線、設備の電流容量)に十分注意してください。■並列接続時は各電源の出力同士を出来るだけ電源の近くで接続してください。また、接続箇所までの配線インピーダンスが均等になるようご注意ください。出力電流バランス回路が動作しない場合があります。■並列できる台数は10台以下です。■1台だけのボリューム操作で、並列接続したまま出力電圧の調整を行うことができます。その場合、まず、ボリューム操作しようとする電源(マスター電源)を1台決め、それ以外の電源(スレーブ電源)のボリュームを時計方向に音がするまで回す、もしくは、SLV_ENとSGNDをショートしてください。次に、マスター電源のボリュームを回すと出力電圧を調整することができます。■他製品との並列運転はできません。●並列運転時の注意事項1リップル・リップルノイズの仕様値が3倍となります。リップル・リップルノイズを低減させるには、出力にコンデンサを接続してください。2静的負荷変動は定格出力電圧×3%となります。2.3 N+1並列冗長運転■システムの信頼度確保のために、N+1並列冗長運転が可能です。■本来システムに必要な電源台数+1台で並列運転すると、電源の1台が故障しても、正常な残りの電源でシステムを動作させることが可能です。1台が停止すると出力電圧は約5%変動することがあります。■故障した電源を取り外したり交換するときは、すべての入力電圧を遮断してから行ってください。■入力電圧を再度投入する際には、全ての配線が正しく接続されていることを確認してから行ってください。■活線挿抜はできません。■2台以上の電源が故障して出力電流が供給できなくなった場合、出力電圧が低下しシステムが停止することが考えられるため、故障が発見された場合には速やかに故障した電源を交換してください。■直列運転、並列運転、N+1並列冗長運転について、ご不明な点は当社までお問い合わせください。3期待寿命・無償補償期間■期待寿命期待寿命(ファン含む)は以下のようになります。取付冷却方法表3.1期待寿命平均周囲温度(年間)期待寿命0%≦Io≦75% 75%<Io≦100%Ta=35℃以下10年以上6年全方向強制空冷Ta=50℃5年3年取付(内蔵ファン)Ta=70℃3年-期待1,000,000寿100,000命〔H〕10,00020 30 40 50 60 70 80電源動作周囲温度〔℃〕図3.1ファン期待寿命■無償補償期間無償補償期間は表3.2の条件となり、最長5年となります。取付冷却方法表3.2無償補償期間平均周囲温度(年間)無償補償期間0%≦Io≦75% 75%<Io≦100%全方向強制空冷Ta≦50℃5年3年取付(内蔵ファン)50℃<Ta≦70℃3年-4その他4.1 AUX出力■リモートコントロール回路、および付属回路用の電源として、CN3からAUX(12V 1A)を出力します。■AUXは、他回路(入力、出力、FG及びSLV_EN以外の各種機能端子)と絶縁されています。■電源内部回路の故障や動作不良となるので、1A以上の電流を取り出さないでください。DCDCコンバータを接続しますと、起動時に通常の数倍の電流が流れることがありますので、必ずご確認ください。■過電流保護特性がフノ字特性(以下)のため、ランプ、モーターなどの非線形負荷や定電流負荷を接続されますと、起動時に出力電圧が立ち上がらないことがありますのでご注意ください。VA100負荷率〔%〕:電源負荷特性:負荷側特性(ランプ、モーター、定電流負荷など)注)ランプ、モーター、定電流負荷などの場合、A点で立上がりが停止することがあります。図4.1フノ字特性の過電流保護HFA-11