タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

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概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

ユニットタイプ取扱説明1.5過熱保護■過熱保護回路を内蔵しています。以下の状態で使用した場合、過熱保護回路が動作し、出力が停止することがあります。1ディレーティング特性を越える電流・温度が連続した場合2ファンが停止、または、吸排気口を遮られて風量が低下した場合■過熱保護の復帰は、入力電圧を遮断し電源内部が十分に冷えた後に電源の入力を再投入するか、リモートコントロール機能を用いて出力OFFになるロジックに設定し、電源内部が十分に冷えた後に再度出力ONになるロジックに設定する必要があります。1.6出力電圧可変範囲■出力電圧は、内蔵したボリュームを時計方向に回転すると出力電圧は高くなり、反時計方向で低くなります。■外部電圧コントロール機能があります。CN1/CN2のTRMとCOM端子間の電圧を変化させることで、出力電圧を可変できます。出力可変範囲を表1.1に示します。TRM端子から電流を引き出すことで電圧が下がります。このときの出力電圧は、以下の式1に従います。式1は概略値ですので、精度が必要な場合はお問い合わせください。ただし、TRM端子に負電圧、もしくは、5V以上を印加しないで下さい。可変の方法は、外付け抵抗や、外部電源等があり、各方法によって特性が変わりますので詳細はお問い合わせください。1.7出力リップル・リップルノイズ■測定環境によって出力リップルノイズに影響を及ぼす場合がありますので、図1.1に示す測定方法を推奨します。+VoutC1+負荷-Vout150mmオシロスコープBw:500MHz差動プローブC1:電解コンデンサ22μF(FETA3000BCは除く)フィルムコンデンサ2.2μF(FETA3000BC)図1.1出力リップル・リップルノイズ測定方法●注意事項出力リップル・リップルノイズをオシロスコープで測定する場合に、電源から発生している磁束が、測定用プローブのGND線ループと交差することで、GND線に電圧が生じ正確な測定が出来ない場合がありますので、ご注意ください。TRMとCOM間の電圧出力電圧=2.5V×定格出力電圧…………1出力定格電圧の60%以下に可変した場合、リップル・リップルノイズ等の電気的仕様を逸脱する場合があります。表1.1外部電圧コントロール機能による出力電圧可変範囲モデル外部電圧コントロール機能による出力電圧可変範囲[V]FETA2500BA-36約0~39.6FETA2500BA-48約0~52.8FETA3000BA-4815~52.8※1FETA3000BC-250100~350※2FETA7000T-48約0~52.8FETA7000T-144約0~158.4FETA7000ST-48約0~52.8FETA7000ST-144約0~158.4※1出力電圧15V以下の範囲では、バーストモードにより、電源から音が出るため使用できません。※2出力電圧100V以下の範囲では、使用できません。図1.2出力リップル・リップルノイズ測定例1.8リモートコントロール■リモートコントロール機能があります。■出力のオンオフは、CN1/CN2(FETA3000BCはCN3)へ信号を入力することで可能となります。外部電源を使用した場合の接続例を図1.3(a)に、内蔵したAUXを使用した場合の接続例を図1.3(b)、図1.3(c)に示します。■リモートコントロール使用時の注意点を以下に示します。1RCに電流を流し込むことで、出力を停止します。FETA2500BA/3000BA/3000BCはロジックを反転したオプション(-R)もございます。項5の「オプション」を参照ください。2RC流入電流は20mA maxです。3リモートコントロールで出力をオフした場合、内蔵ファンは低速回転となります。4リモートコントロールで出力をオフしても、WRN信号、PG信号は"Low"のままです。5並列運転時や複数台での使用時は必要な電流、電圧に注意してください。■逆接続した場合、内部部品が破損する恐れがあるため、注意してください。■リモートコントロール回路(RC、RCG)は、入力、出力、FG、AUX、WRN、PGから絶縁されています。FETA-23