タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

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概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

ユニットタイプ取扱説明2.4直列運転●SCHA10000T■直列運転が可能です。ただし、出力電流は直列接続している電源のいずれか小さい方の定格電流以下とし、電源内部に定格以上の電源が流れ込まないようにしてください。直列接続及び出力はOUTPUT(A)部で行ってください。電源電源+-+-●SCDA10000T(a)■直列運転はできません。3期待寿命・無償補償期間3.1期待寿命■「実装・取付方法」に示す「冷却方法」の使用条件において10年。3.2無償補償期間■製品納入後3年。4その他4.1出力電圧モニタ負荷電源電源■出力電圧モニタ端子(SCHA10000T:CN9,10,SCDA10000T:CN7,8)(+M,-M)で、出力電圧のモニタを行うことができます。出力電圧モニタ端子配列は、フロントパネル詳細図をご参照ください。■モニタ端子内部回路を図4.1に示します。■出力電圧モニタ端子から、出力電流を取り出さないでください。+-+-図2.7直列運転時の接続例(b)負荷負荷4.2出力電流モニタ■CTB(カレントバランス)端子(SCHA10000T:CN5,6, SCDA10000T:CN3,4)の電圧を測定することで、出力電流をモニタすることができます。CTB(カレントバランス)端子配列は、フロントパネル詳細図をご参照ください。■CTB(カレントバランス)端子電圧と出力電流の関係は、図4.2のようになります。なお、図4.2から得られる出力電流値はあくまで目安です。CTB電圧[V]1086420020406080100負荷率[%]■CTB(カレントバランス)端子電圧を測定する場合の注意点を以下に示します。・ノイズで誤動作しないように配線にはご注意ください。・入力インピーダンスが500kΩ以上の測定器をご使用ください。・故障の原因となりますので、端子間を短絡しないでください。4.3出力電圧可変・定電流制御■外部電圧コントロール機能があります。SLV(スレーブ)端子とCOM端子間の電圧を変化させることで、出力電圧を可変できます。このときの出力電圧は以下の式1に従います。出力電圧可変範囲を表4.1に示します。出力電圧=(SLV端子とCOM間の電圧)×10[V]…………1表4.1外部電圧コントロール機能による出力電圧可変範囲仕様図4.2負荷率-CTB電圧特性外部電圧コントロール機能による出力電圧可変範囲[V]標準仕様35.0~52.8Y1(オプション)約0~58.8出力電流負荷率:定格出力電流R1C1C2+V-V+M■SLV(スレーブ)端子に負電圧を印加しないでください。可変の方法は外付け抵抗や外部電源等があり、各方法によって特性が変わりますので詳細はお問合せください。■CTB(カレントバランス)端子からの出力電流モニタ機能と外部電圧コントロール機能を用いて、定電流制御電源として使用することができます。定電流制御電源として使用するためには外付け回路の接続が必要となります。詳細はお問合せください。R2-MR1,R2: 10kΩC1,C2: 0.1μF図4.1出力電圧モニタ内部回路SC-15