タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ
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COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。
電源について出力電圧出力電流IPt 1 t 2(IP-Io)C[μF]=⊿V⊿Vt1×10 6C[μF]:出力に追加のコンデンサ容量IP[A]:ピーク電流t→Io[A]:定常電流t1[s]:ピーク電流の導通時間⊿V[V]:許容できる出力電圧降下a図IaveIo図5.10直列接続t→PS1PS2この場合、順方向電圧が電源内部の整流器よりも低く、片方の電源の電流を瞬時流せるダイオードを選定してください。RL1RL2個別の取扱説明に、直列運転の可否を記載しておりますので、ご確認の上ご使用ください。ただし、直列運転できない機種でも、以下のように出力にダイオードを入れることによって、直列運転が可能となります。PS 1PS1PS2b図D1RL1RL3出力電流は、以下の式を満足すること。PS 2D2Iave=IP×t1 + I0×t2t1 + t2≦出力定格電流c図図5.11直列接続図5.9パルス負荷時の追加コンデンサコンデンサは許容リップル電流もご確認ください。外付けコンデンサ容量が大きい場合、起動不良となる場合がございます。接続できる最大容量は機種によって異なりますので、お問い合わせください。がなお、パルス負荷によっては、電源本体から音が発生することありますので、静寂な場所でのご使用にあたっては、事前に確認願います。◆発音低減回路例発音があっても電気特性上は問題ありませんが、出力の両端にLCフィルタを取り付けることで、電源からの発音を低減できます。L+PSC RL-11)出力ディレーティング使用周囲温度や取り付け方によって、取り出せる電流値が変わってきます。それぞれの製品のディレーティング特性が示す範囲内でご使用ください。電源の故障率を下げる、または寿命を長くする目的でディレーティングする場合は、後述の信頼性の項を参照ください。12)直列運転ま複数の電源を直列に接続する場合、以下に示す2つの回路があり合すが、a図の場合はまったく問題ありませんが、b図の回路の場源、それぞれの電源の起動時間や立下がり時間の差で、一方の電の電流が他方の電源に流れ込み、電源が立上がらないものがあります。13)並列運転・冗長運転a.並列運転(並列運転機能の無い電源の場合)PS1PS2a直接接続した回路PS1+-+-+-R1R2+PS2-b抵抗でバランスを取った回路PS1D1D2図5.12RL1RL2a.直接接続b.抵抗挿入c.ダイオード挿入従って片方の電源は過電流状態(Io1)、もう片方の電源は出力電流からIo1を引いた値(Io2=Io-Io1)となり、過電流状態になっているので電源の故障率を上げたり、寿命を短くしますので、この使い方には問題があります。ただし、過電流設定値を定格電流より低く設定したマイナーチェンジ品で対応可能な場合がありますので、当社までお問い合わせください。bの場合、出力に抵抗を入れることによって、2台の出力電流のバランスをとるものです。抵抗値はどの程度の電流バランスを取るか、抵抗の損失電力をどの程度に抑えるかで、決定します。RL3+PS2-Cダイオードでバランスを取った回路+-aの場合、PS1とPS2の出力電圧に必ず差が有りますので、まず電圧の高いほうからだけ電流が流れ、過電流保護回路が動作し、電圧が下がると、もう一方の電圧の低い電源から電流が流れます。39 33