タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

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概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

マルチスロットタイプ取扱説明※モジュールコードP,Q,Rのみ、モジュール単体でも出力が停止します。3.6過電圧保護■過電圧保護回路が動作したときは、全出力モジュールの出力が停止します。入力を遮断し、10秒経過後入力電圧再投入するか、GI端子を利用し全出力一斉停止させることでラッチ停止動作は解除されます。※復帰までの時間は、動作時の入力電圧などで変わります。モジュールコードE4-H4,E-H,S-V,V4,V5,2C-2Mは通常型の過電圧保護回路に加え、出力電圧追従型の過電圧保護回路を内蔵しています。出力電圧設定値よりも高くなった場合に動作します。●注意事項受入検査での過電圧動作確認や、負荷側回路動作の回り込みなどで、電源装置の出力端子に外部から出力電圧以上の電圧が印加されると内部素子が破壊される場合がありますので、お避けください。3.7出力リップル・リップルノイズ■測定環境によって出力リップルノイズに影響を及ぼす場合がありますので、図3.1に示す測定方法を推奨します。+Vout-Vout150mmC1+負荷オシロスコープリップルノイズメータBw:20MHz差動プローブC1:電解コンデンサ22μF図3.1出力リップル・リップルノイズ測定方法●注意事項出力リップル・リップルノイズをオシロスコープで測定する場合に、電源から発生している磁束が、測定用プローブのGND線ループと交差することで、GND線に電圧が生じ正確な測定が出来ない場合がありますので、ご注意ください。このときの出力電圧は、式1に従います。ただし、3.0V以上(Vモジュールは3.5V以上)印加しても、出力電圧を出力電圧可変範囲上限以上可変することはできません。式1は概略値ですので、精度が必要な場合はお問い合わせください。VTRM端子の外部印加電圧は-0.3V以下、および5.0V以上にしないでください。出力電圧=VTRMとCOM間の電圧2.5V×定格出力電圧…………1※E4-H4,V4,V5モジュールを使用する場合は、E-H,Vの定格出力電圧を使用してください(例:E4はE、H4はHなど)。■外部電圧コントロール機能を有効にした場合は、内蔵したボリュームは無効になります。■外部電圧コントロール機能の有効/無効の切り替えには、入力電圧の再投入が必要です。■外部電圧コントロール機能をご使用中に、VTRM端子がオープンになると、出力電圧が0V付近まで低下します。■出力電圧を出力電圧可変範囲以下に低下させると、リップル・リップルノイズ等の電気的仕様を逸脱することがあります。470pF100kΩ100kΩ図3.3 VTRMの内部回路VTRM3.9定電流外部可変(適用モジュールコード:E4-H4,E-H,S-V,V4,V5,2C-2M)■外部電流コントロール機能があります。CN3のITRMとCOM端子間の電圧を変化させることで、定電流動作を開始する出力電流を可変することができます。ITRM端子電圧を2.5V以下に設定すると、式2に従い定電流設定値を変更できます。式2は概略値ですので、精度が必要な場合はお問い合わせください。ITRM端子の外部印加電圧は-0.3V以下、および5.0V以上にしないでください。■定電流動作を開始する出力電流を0A近くまで下げると、出力電圧が不安定になることがあります。COM可変するためには、外付け抵抗を接続するか、外部より電圧印加する方法などがあります。図3.2出力リップル・リップルノイズ測定例3.8出力電圧外部可変出力電流=ITRMとCOM間の電圧2.5V×定格出力電流…………2※V5モジュールを使用する場合は、Vモジュールの定格出力電流を使用してください。■出力電圧は内蔵したボリュームを時計方向に回転すると出力電圧は高くなり、反時計方向で低くなります。■外部電圧コントロール機能があります(適用モジュールコード:E4-H4,E-H,S-V,V4,V5,2C-2M)。CN3のVTRM_ENとCOM端子間をショートした状態で入力電圧を投入することで外部電圧コントロール機能が有効となり、VTRMとCOM端子間の電圧を変化させることで、出力電圧を0V近くから、出力電圧可変範囲上限まで可変することができます。AME-16