タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

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概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

基板単体タイプ取扱説明1機能説明1.1入力電圧範囲■入力電圧範囲AC85~AC132Vでご使用になれます。安全規格申請時の定格入力電圧範囲は「AC100~AC120V(50/60Hz)」です。DC入力でご使用の際は、電源故障時の保護のため、外付けにDCヒューズを取付け願います。詳細はお問い合わせください。■接続時の注意上記以外の入力電圧を印加した場合は、仕様を満足しない場合や電源を破壊することがありますので、ご注意ください。1.2突入電流■入力突入電流防止機能を内蔵しています。■入力にスイッチなどをご使用の場合は、入力突入電流に耐えるよう選定してください。●LGA50A,LGA75A■突入電流防止には、パワーサーミスタを使用しているため、通電後の入力再投入の際は、電源が充分冷えてから行ってください。●LGA100A,LGA150A,LGA240A■突入電流防止には、SCRを使用しているため、入力再投入時間が短い場合は、突入電流防止回路が解除していることがありますので、充分時間をおいてから再投入してください。1.3過電流保護■過電流保護回路(定格電流の105%以上で動作、-H仕様はピーク電流の101%以上で動作)を内蔵しておりますが、短絡・過電流でのご使用は避けてください。なお、短絡・過電流を解除すれば、自動的に復帰します。●LGA50A-3R3-Y,LGA50A-5,LGA75A-3R3-Y,LGA75A-5,LGA100A-3R3-Y,LGA100A-5-Y,LGA150A-3R3-Y,LGA150A-5-Y■間欠過電流モード過電流保護回路が動作して出力電圧がある程度低下した場合、出力を断続して平均出力電流を少なくするよう動作します(間欠過電流モード)。1.4過電圧保護■過電圧保護回路が内蔵されています。過電圧保護回路が動作したときは、入力を遮断し、90秒間以上(LGA240Aは、180秒間以上)経過後(※)、入力電圧再投入で出力電圧が復帰します。1.5出力電圧可変範囲■オプション仕様で半固定抵抗により出力電圧可変ができる”-Y”を準備しております。詳細は項番6.1を参照ください。1.6絶縁耐圧・絶縁抵抗■受入検査などで耐電圧試験を行うときは電圧を徐々に上げてください。また、遮断するときもダイヤルを使用し、電圧を徐々に下げてください。特に、タイマー付き耐電圧試験は、タイマー動作時に印加電圧の数倍の電圧が発生する場合がありますので、お避けください。2直列・並列運転■直列運転が可能です。ただし、出力電流は直列接続している電源のいずれか小さい方の定格電流以下とし、電源内部に定格以上の電流が流れ込まないようにしてください。(a)(b)電源電源電源電源+-+-+-+-負荷負荷負荷■並列運転はできません。■以下の配線をすることによって、冗長運転が可能です。電源電源図2.1直列運転例(a)図2.2直列運転例(b)+-+-I1I2図2.3冗長運転例I3負荷※復帰までの時間は、動作時の入力電圧などで変わります。●注意事項出力端子に定格電圧以上の電圧が外部から印加されると、誤動作や故障の原因となりますのでお避けください。モーター負荷ご使用の場合など、可能性が避けられない場合は当社までお問い合わせください。■出力電圧のわずかな違いにより、I1,I2の値はアンバランスになります。I3の値が電源装置1台分の定格電流値をこえないようにしてください。I3≦定格電流値LGA-16