タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ
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COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。
オンボードタイプ取扱説明1標準接続方法■出力側をFGや筐体と接続(コンデンサ結合含む)すると、ノイズが大きくなる場合があります。入力側にフィルタL1,C1や接地コンデンサC11, C12を接続すると、ノイズを低減できます。■TEPSシリーズを使用するためには、図1.1の接続が必要です。L1C1AC(L)+Vout入力AC(L)AC(N)+Vout-Vout負荷AC(N)-VoutC13負荷図1.1標準接続方法図2.2 2次側接地時の推奨回路(TEPS10F/20F)2入出力ラインへの接続■TEPSシリーズは基本的に出力側外付けコンデンサは不要ですが、出力にコンデンサを接続することでリップル電圧の低減や出力電圧変動を改善することができます。接続方法を図2.1に示します。L1AC(L)AC(N)+Vout-VoutC11C12図2.3 2次側接地時の推奨回路(TEPS45F/65F)C13負荷+VoutCo負荷3機能説明-Vout図2.1出力側外付コンデンサ接続方法■パルス負荷を接続する場合は、+Vout端子と-Vout端子の間に、出力コンデンサCoを接続してください。接続可能容量を表2.1、表2.2に示します。■出力電流を急激に減少させると、出力電圧が過渡的に上昇し、過電圧保護回路が動作することがあります。このような場合には、出力コンデンサCoを接続してください。■出力電流を急激に増加させると、出力電圧が過渡的に低下します。軽減したい場合は、出力コンデンサCoを接続してください。■出力コンデンサCoは、ESR・ESL、および、配線のインダクタンスによって、出力リップル電圧に影響を及ぼす場合があります。特に、静電容量の小さなセラミックコンデンサを、出力端子の近傍に接続しますと、Coの容量と出力端子からCoまでの配線のインダクタンスとの間で共振を起こし、リップル成分が大きくなることがありますので、ご注意ください。表2.1出力側外付けコンデンサ接続可能容量(TEPS10F/20F)項番出力電圧TEPS10F/TEPS20F15V0~6,800μF212V0~4,700μF315V0~3,300μF424V0~1,000μF表2.2出力側外付けコンデンサ接続可能容量(TEPS45F/65F)項番出力電圧TEPS45F/TEPS65F15V0~6,800μF212V0~4,700μF324V0~1,000μF3.1入力電圧範囲■AC85~AC264Vでご使用になれます。安全規格申請時の定格入力電圧範囲は「100-240Vac(50/60Hz)」です。DC入力でご使用の際には詳細をお問い合わせください。■上記以外の入力電圧を印加した場合、仕様を満足しない動作やハンチング動作、故障の原因となることがありますので、ご注意ください。UPSやインバータなどの短形波入力電圧の場合は、当社までお問い合わせください。■動的な入力変動の場合、定電圧精度を超えることがあります。特に瞬時停電試験等、入力再投入間隔時間が3秒未満の場合、充分なご評価の上、ご使用願います。■力率改善回路(アクティブフィルタ)は内蔵していません。同一装置で複数台ご使用の場合、入力高調波が規格を逸脱する場合がございます。詳細は当社までお問い合わせください。3.2突入電流■突入電流防止回路を内蔵しております。■入力にスイッチなどをご使用の場合は、入力突入電流に耐えるよう選定してください。■突入電流防止には、パワーサーミスタを使用しているため、通電後の入力再投入の際は、電源が充分冷えてから行ってください。3.3過電流保護■過電流保護回路(定格電流の105%以上で動作、自動復帰)を内蔵しておりますが、短絡・過電流でのご使用は避けてください。■間欠過電流モード過電流時、負荷へのストレスを軽減するために間欠過電流を採用しております。間欠過電流は、出力を断続して平均電流を少なくするように動作します。詳細は当社までお問い合わせください。TEPS-22