タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

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概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

ユニットタイプ取扱説明■温度測定箇所は導電部となります。測定の際には、感電や漏電に注意してください。■測定環境によって出力リップルノイズに影響を及ぼす場合がありますので、図1.3に示す測定方法を推奨します。■出力リップル・リップルノイズは、図1.3に示した方法で測定した値です。+Vout-VoutオシロスコープリップルノイズメータBw:20MHz150mmC1+C1:電解コンデンサ22μF負荷差動プローブ図1.3出力リップル・リップルノイズ測定方法●注意事項出力リップル・リップルノイズをオシロスコープで測定する場合に、電源から発生している磁束が、測定用プローブのGND線ループと交差することで、GND線に電圧が生じ正確な測定が出来ない場合がありますので、ご注意ください。差動プローブ※パルス負荷接続時に外付け容量がなかった場合、リモートセンシングを使用する場合、及びパルス負荷の周波数によっては内部の保護回路で電源が出力停止することがあります。また、寿命が短くなる恐れがあります。詳細については、お問い合わせください。電源の出力電流+Vout-VoutCoパルス負荷図1.5出力側外付けコンデンサ接続方法■電源の出力電流が定格電流を超えないようご注意ください。2機能説明2.1入力電圧範囲■85?264VACまたは、88?370VDC(PCA1000F及びPCA1500Fは除く)でご使用になれます。安全規格申請時の定格入力電圧範囲は「100?240VAC(50/60Hz)」です。■上記以外の入力電圧を印加した場合、仕様を満足しない動作やハンチング動作、故障の原因となることがありますので、ご注意ください。UPSをご使用の場合には、正弦波UPSを推奨します。インバータなどの矩形波入力電圧の場合はお問い合わせください。■瞬時的な入力電圧ディップに対応しています。出力可能負荷率は以下のようになります。図1.4出力リップル・リップルノイズ測定例1.3出力側外付けコンデンサ■外付けコンデンサCoは、ESR,ESL、配線のインダクタンスによってリップル成分に影響を及ぼす場合があります。特にESRの小さな導電性高分子電解コンデンサなどを複数接続すると、共振をおこし、リップル成分が大きくなることがありますので、ご注意ください。■外付けコンデンサCoは、容量が大きすぎると、出力電圧が立ち上がらなくなることがあります。■外付け容量を接続する際は、電源が停止していることを確認して接続してください。表1.5出力端子外付け電解コンデンサCoの接続可能容量[μF]機種出力電圧[V]PCA300F,PCA600FPCA1000F,PCA1500F50?110,0000?220,000120? 34,0000? 68,000150? 34,0000? 68,000240? 34,0000? 68,000320? 7,5000? 15,000480? 3,4000? 7,5001.4パルス負荷への接続■PCAシリーズに、パルス負荷を接続する場合は、+Vout端子と-Vout端子の間に、コンデンサCoを接続してください。表2.1 IEC60601-1-2出力可能負荷率入力電圧ディップ時間[ms]PCA300FPCA600FPCA1000FPCA1500F100VAC→0VAC2070%70%60%55%100VAC→40VAC10060%60%60%50%100VAC→70VAC500100%100%100%100%240VAC→0VAC2080%80%80%75%240VAC→96VAC100100%100%100%100%240VAC→168VAC500100%100%100%100%表2.2 SEMI F47-0706出力可能負荷率入力電圧ディップ時間[ms]PCA300FPCA600FPCA1000FPCA1500F100VAC→50VAC20080%70%70%70%100VAC→70VAC500100%100%100%100%100VAC→80VAC1000100%100%100%100%200VAC→100VAC200100%100%100%100%200VAC→140VAC500100%100%100%100%200VAC→160VAC1000100%100%100%100%2.2突入電流■入力にスイッチなどをご使用の場合は、入力突入電流に耐えるよう選定してください。■突入電流防止回路にリレーを使用しています。入力再投入時間が短い場合は、突入電流防止回路が解除していることがありますので、充分時間をおいてから再投入してください。また、1次突入電流と2次突入電流が流れます。PCA-22