タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ
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COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。
ユニットタイプ取扱説明2.3過電流保護■過電流保護回路(定格電流の105%以上で動作、自動復帰)を内蔵しておりますが、短絡・過電流でのご使用は避けてください。■間欠過電流モード過電流保護回路が動作して、出力電圧がある程度低下した場合、出力を断続して平均電流を少なくするように動作します(間欠過電流モード)。2.4過電圧保護■過電圧保護回路が内蔵されています。過電圧保護が動作したときは、入力を遮断して10秒経過後に入力電圧再投入するか、RC2端子の電圧を出力がOFFになるロジックに設定することでラッチ停止動作は解除されます。●注意事項出力端子に定格電圧以上の電圧が外部から印加されますと、誤動作や故障の原因となりますのでお避けください。モーター負荷ご使用の場合など、可能性が避けられない場合はお問い合わせください。2.5過熱保護■過熱保護回路を内蔵しています。以下の状態で使用した場合、過熱保護回路が動作し、出力が停止することがあります。1「ディレーティング」を越える電流・温度が連続した場合2ファンが停止した場合3ファンの風を遮られて風量が低下した場合過熱保護回路が動作した場合は、入力電圧を遮断、過熱となる原因を取り除き、十分冷却後に入力電圧を再投入するか、RC2端子の電圧を出力がOFFになるロジックに設定することでラッチ停止動作は解除されます。■出力電圧を出力電圧可変範囲よりも低下させると、リップル・リップルノイズ等の電気的仕様を満足しないことがあります。10kΩVTRM0.01μF 4.7kΩCOM図2.1 VTRMの内部回路■出力電圧を定格電圧の約5%以下に低下させると、出力が不安定、または停止する恐れがあります。詳細は、当社までお問い合わせください。2.7定電流外部可変■外部電流コントロール機能があります。CN3のITRMとCOM端子間の電圧を変化させることで、定電流動作を開始する出力電流を可変することができます。ITRM端子電圧を2.5V以下に設定すると、式2に従い定電流設定値を変更できます。式2は概略値ですので、精度が必要な場合はお問い合わせください。ITRM端子の外部印加電圧は-0.3V以下、および5.0V以上にしないでください。■定電流動作を開始する出力電流を0A近くまで下げると、出力電圧が不安定になることがあります。可変するためには、外付け抵抗を接続するか、外部より電圧印加する方法などがあります。ITRMとCOM間の電圧出力電流=×定格出力電流…………22.5V2.6出力電圧外部可変■出力電圧は内蔵したボリュームを時計方向に回転すると出力電圧は高くなり、反時計方向で低くなります。■外部電圧コントロール機能があります。CN3のVTRM_ENとCOMをショートした状態で入力電圧を投入することで外部電圧コントロール機能が有効となり、CN1またはCN2のVTRMとCOM端子間の電圧を変化させることで、出力電圧を0V近くから、120%の範囲で可変することができます。このときの出力電圧は、以下の式1に従います。ただし、3.0V以上印加しても、出力電圧を120%以上可変することはできません。式1は概略値ですので、精度が必要な場合はお問い合わせください。VTRM端子の外部印加電圧は-0.3V以下、および5.0V以上にしないでください。可変するためには、外部より電圧印加する必要があります。VTRMとCOM間の電圧出力電圧=×定格出力電圧…………12.5V■外部電圧コントロール機能を有効にした場合は、内蔵したボリュームは無効になります。■外部電圧コントロール機能の有効/無効の切り替えには、入力電圧の再投入が必要です。■外部電圧コントロール機能をご使用中に、VTRM端子がオープンになると、出力電圧が0V付近まで低下します。4.7kΩ5V10kΩITRM0.01μFCOM図2.2 ITRMの内部回路■定電流動作において出力電圧が定格電圧の約5%以下になった場合、出力が不安定、または停止する恐れがあります。詳細は、当社までお問い合わせください。2.8リモートコントロール■リモートコントロール機能があります。出力電圧のオンオフは、CN1またはCN2へ信号を入力することで可能となります。仕様を表2.3に、接続例を図2.3に示します。■リモートコントロール回路(RC2,RCG)は、他回路(入力、出力、FG、AUX、各種機能端子)と絶縁されています。■リモートコントロール使用時の注意点を以下に示します。1 RC2に電流を流し込むことで、出力が停止します。PCA-23