タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ
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COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。
オンボードタイプ取扱説明3機能説明4直列・並列・冗長運転3.1入力電圧範囲■AC85V~AC264VまたはDC120V~DC370Vでご使用になれます。■AC85V未満またはDC120V未満では、入力ディレーティング(「ディレーティング」参照)をとることで連続動作が可能になります。■安全規格申請時の定格入力電圧範囲は「100-240Vac(50/60Hz)、120-370Vdc」です。3.2過電流保護■過電流保護回路(定格電流の105%以上で動作)を内蔵しておりますが、短絡・過電流での使用はお避けください。なお、短絡・過電流状態を解除すれば、自動的に復帰します。過電流保護回路が動作して、出力電圧が低下すると、出力を断続して平均出力電流を少なくするように動作します(間欠過電流モード)。3.3過電圧保護■TUHSシリーズは、過電圧保護機能が内蔵されています。出力電圧が定格電圧の110%~160%になった時に、過電圧保護機能が動作します。出力電流が30%以下の場合、電源の故障モードによっては、上限値以上の出力電圧となる場合があります。■TUHSシリーズは、回路動作上、出力端子(+Vout端子と-Vout端子)に外部電圧印加を行っても、過電圧保護機能の動作試験を行うことができません。外部過電圧を行いますと、電源が故障することがありますので、お避け下さい。3.4絶縁耐圧・絶縁抵抗■受入検査などで耐電圧試験を行うときは電圧を徐々に上げてください。また、遮断するときもダイヤルを使用し、電圧を徐々に下げてください。特に、タイマー付き耐圧試験機は、タイマー動作時に印加電圧の数倍の電圧が発生することがありますので避けてください。■電源単体で耐電圧試験を行うときは、1次側端子(AC1,AC2,+BC,-BC)と2次側端子(+Vout,-Vout)それぞれすべての端子を短絡してください。3.5待機時の電力低減■TUHSシリーズは、待機電力低減機能を内蔵しています。(AC100V入力の無負荷時消費電力:0.5W max)負荷率:Io=0~30%では、バースト動作によって損失を低減しています。この動作により、リップル・リップルノイズの仕様が変わります。バースト動作時のリップル・リップルノイズの値は、入力電圧,出力電流で変わりますので、低減方法につきましては当社までお問い合わせください。4.1直列運転■直列運転が可能です。ただし、出力電流は直列接続している電源のいずれか小さい方の定格電流以下とし、電源内部に定格以上の電流が流れ込まないようにしてください。(a)(b)電源電源電源電源+-+-+-+-図4.1直列運転例4.2並列運転/冗長運転■カレントバランス機能は持っておらず、並列運転はできません。■図4.2の配線をすることによって、冗長運転が可能です。電源電源+-+-I1I2図4.2冗長運転例I3負荷負荷負荷負荷■出力電圧のわずかな違いにより、I1、I2の値はアンバランスになります。I3の値が電源装置1台分の定格電流値をこえないようにしてください。I3≦定格電流値4.3 TUHSシリーズの組み合わせ■TUHSシリーズは1つの入力平滑コンデンサを利用し、2台まで動作させることができます。出力例を図4.3に示します。■組み合わせる電源の出力電力がACを入力する電源の定格電力を超えないようにご使用ください。■異なった電力を2台接続する場合は、大きい電力の電源側に入力してください。■入力平滑コンデンサを共通にすると、パワーラインの配線が長くなりノイズが大きくなる場合があります。電源とR1の間にラインフィルタを接続することでノイズを小さくすることができます。■図4.4のように、AC入力とDC入力を同時に接続することは、電源または装置が破損する恐れがあります。絶対にお避けください。TUHS-18