タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ
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COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。
オンボードタイプMG1R5,MG3,MG6,MG10取扱説明2入出力ラインへの接続2.1入力側への接続(1)ヒューズ■MG1R5/MG3/MG6/MG10シリーズは入力側にヒューズを内蔵しておりません。装置の安全性向上のため、入力回路の+Vinに普通溶断型ヒューズを実装してください。■1台の直流電源から複数のDC-DCコンバータに入力電圧を供給する場合は、それぞれの電源の入力に普通溶断型ヒューズを実装してください。■入力端子の間近にコンデンサCiを接続する場合は、Ciの充電電流がヒューズに流れ、ヒューズの溶断特性によってはヒューズが断線する恐れがあります。表2.1ヒューズ推奨容量機種MG1R5 MG3 MG6 MG10入力電圧(V)5 2.0A 3.15A 5.0A 6.3A12 1.6A 2.0A 2.5A 3.15A24 1.0A 1.6A 2.0A 2.5A48 0.8A 1.0A 1.6A 2.0A12-24(MGF)1.6A 2.0A 2.5A 3.15A24-48(MGF)1.0A 1.6A 2.0A 2.5A12-48(MGX)1.6A - 3.15A -(2)入力側外付コンデンサ■MGシリーズは基本的に外付けコンデンサは不要ですが、入力端子の間近にコンデンサCiを追加することでDC-DCコンバータから発生する入力帰還ノイズを減少することができます。必要に応じ取り付けてください。■Ciは、高周波特性、温度特性の良いコンデンサをご使用ください。■電源入力端を直接スイッチでオン・オフするような場合には、チャタリングや入力ラインのインダクタンス成分により、過大な繰り返しサージ電圧が発生し、DC-DCコンバータが故障する恐れがあります。電源入力端子間にコンデンサCiを接続するなどして、サージを吸収してください。■入力ラインにLを含むフィルタを追加する場合や、入力電源からDC-DCコンバータまでの配線が長い場合は、入力投入時に入力電圧の数倍の電圧が印加され電源の出力が不安定になる場合があります。このような場合は、入力端子間近にCiを接続して下さい。■アルミ電解コンデンサをご使用の場合は、コンデンサのリップル電流定格にご注意ください。表2.2入力端子外付けコンデンサCiの推奨容量[μF]機種入力電圧(V)MG1R5 MG3 MG6 MG105 10~220 10~220 10~470 10~100012 10~100 10~100 10~220 10~47024 10~47 10~47 10~100 10~22048 10~22 10~22 10~47 10~10012-24(MGF)10~100 10~100 10~220 10~47024-48(MGF)10~47 10~47 10~100 10~22012-48(MGX)10~100 - 10~220 -※容量値は、効果に応じて増減してください。(3)逆接続の防止■入力端子に極性逆の電圧が加わると故障します。極性逆の電圧が加わる可能性のある場合は、以下のような保護用の回路を外付けしてください。入力ヒューズショットキーバリアダイオード2.2出力側への接続+Vin-Vin図2.2逆接続保護方法■出力リップル、リップルノイズを低減させたい場合は、以下のように出力端子に電解コンデンサまたはセラミックコンデンサCoを接続してください。+Vout-VoutMGSCo負荷+VoutCOM-VoutMGW図2.3出力側外付けコンデンサ接続方法CoCo負荷負荷表2.3出力端子外付けコンデンサCoの推奨容量[μF]機種出力電圧(V)MG1R5MG3MG6MG103.30~2200~2200~2200~22050~2200~2200~2200~220120~1000~1000~1000~100ヒューズ+Vin15 0~100 0~100 0~100 0~100入力Ci-Vin図2.1入力側外付けコンデンサ接続方法±120~1000~1000~1000~100±150~1000~1000~1000~100※セラミックコンデンサの場合は0.1~22μF程度で効果があります。※容量値は、効果に応じて増減してください。※出力コンデンサCoを推奨より大きくする必要がある場合は当社までお問い合わせください。■出力コンデンサCoは、ESR,ESL、配線のインダクタンスによって出力リップル電圧に影響を及ぼす場合があります。特に静電容量の小さなセラミックコンデンサを出力端子近傍に接続しますと、Coの容量と出力端子からCoまでの配線インピーダンスとの間で共振を起こし、リップル成分が大きくなることがありますので、ご注意ください。MG-49