タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ
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COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。
オンボードタイプMG15,MG30,MG40,MG80取扱説明1機能説明1.1入力電圧範囲■仕様電圧範囲外の電圧を入力端子に印加した場合、仕様を満足しない場合や電源を破壊することがありますので、ご注意ください。+VoutTRM-Vout1出力外付け抵抗R12外付けVR負荷3外付け抵抗R21.2過電流保護■過電流動作過電流保護回路(定格電流の105%以上で動作)を内蔵しており、短絡・過電流に対して保護します。なお、短絡・過電流の状態を解除すれば、自動的に復帰します。過電流保護回路が動作して、出力電圧が低下すると、出力を断続して平均出力電流を少なくするように動作します。(間欠過電流モード)1.3過電圧保護(MG15を除く)■過電圧保護回路が内蔵されています。過電圧保護回路が動作したときは、DC入力を遮断して、1秒後(※)、再投入するか、または入力投入のままリモートコントロールをOFFし、1秒後にONすることで出力電圧が復帰します。※復帰までの時間は、入力側コンデンサ容量や動作時の入力電圧などで変わります。●注意事項受入検査での過電圧動作確認や負荷側回路動作の回り込みなどで、電源装置の出力端子に外部から出力電圧以上の電圧が印加されると、内部素子が破壊される場合がありますのでお避けください。1.4絶縁耐圧・絶縁抵抗■受入検査などで耐圧試験を行うときは電圧を徐々に上げてください。また、遮断するときもダイヤルを使用し、電圧を徐々に下げてください。特に、タイマー付き耐圧試験機は、タイマー動作時に印加電圧の数倍の電圧が発生することがありますので避けてください。■ケース外周付近に、はんだ付け時のフラックス等異物が付着した場合、絶縁耐圧・絶縁抵抗が低下する恐れがありますのでご注意ください。■常時、1次-2次間に電圧印加する箇所でご使用の場合は、当社までお問い合わせください。1.5出力電圧可変(シングル出力のみ)■ボリューム(VR)と抵抗(R1,R2)を図1.1のように接続することで出力電圧を可変できます。ただし、定格の±10%の範囲内でご使用ください。■出力電圧を高くするには、2ー3間の抵抗値が小さくなるようにボリュームを回してください。■ボリュームへの配線はできるだけ短くしてください。使用する抵抗とボリュームの抵抗体の種類によっては、周囲温度変動特性が悪化しますので、次のものを使用してください。抵抗・・・・・・金属皮膜系、温度係数±100ppm/℃以下ボリューム・・・サーメット系、温度係数±300ppm/℃以下■出力電圧可変を行わない場合は、TRM端子を開放にしてください。■出力電圧可変を行う場合、出力電圧の設定を高くしすぎると過電圧保護回路が動作する場合がありますので、ご注意ください。(MG15以外)1.6リモートコントロール■リモートコントロール回路は入力側回路にあり、RC端子と-Vin端子間で制御します。図1.1外付け部品の接続方法表1.1外付け部品一覧表外付部品定数〔Ω〕項番出力電圧仕様(±10%可変可能)VRR1R213.3V1k10010025V1k100270312V5k10k1.5k415V5k10k1k5±5V6±12V7±15V正論理制御が必要な場合、オプション品(-R)をご使用ください。表1.2リモートコントロール仕様(MG15/MG30)モデル制御方法RCと-Vin間標準品負論理Lレベル(0~1.2V)または短絡Hレベル(3~12V)または解放オプション品Lレベル(0~1.2V)または短絡正論理(ーR)Hレベル(3~12V)または解放表1.3リモートコントロール仕様(MG40/MG80)制御モデルRCと-Vin間方法Lレベル(0~0.4V)または短絡標準品負論理MGF□Hレベル(3~12V)または解放□05□オプション品Lレベル(0~0.4V)または短絡正論理(ーR)Hレベル(3~12V)または解放MGF□Lレベル(0~0.8V)または短絡標準品負論理□24□Hレベル(3~12V)または解放/MGF□オプション品Lレベル(0~0.8V)または短絡正論理□48□(ーR)Hレベル(3~12V)または解放出力電圧ONOFFOFFON出力電圧ONOFFOFFONONOFFOFFONRCが“LOW”レベル時、流出電流は1.0mAtypです。(MG15/MG30)RCが“LOW”レベル時、流出電流は0.05mAtypです。(MG40/MG80)■リモートコントロール機能を使用しない時は、RC端子と-Vin端子をショートしてください(-Rの場合はオープンとしてください)。MG-80