タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ
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COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。
オンボードタイプ取扱説明2入出力ラインへの接続■機種名について□には以下の文字/数字が入ります。例・・・MHF□□12□S、W 3R3、05、09、12、153、62.1入力側への接続(1)ヒューズ■入力側にヒューズを内蔵しておりません。装置の安全性向上のため、入力回路の+Vinに普通溶断型ヒューズを実装してください。■1台の直流電源から複数のDC-DCコンバータに入力電圧を供給する場合は、それぞれの電源の入力に普通溶断型ヒューズを実装してください。■入力端子の間近にコンデンサCiを接続する場合は、Ciの充電電流がヒューズに流れ、ヒューズの溶断特性によってはヒューズが断線する恐れがあります。表2.1ヒューズ推奨容量[A]モデルMH3 MH6機種名MHF□□12□3.15 5.0MHF□□24□2.0 2.5表2.2入力側外付けコンデンサCiの推奨容量[μF]モデル機種名MH3MH6MHF□□12□10~22010~220MHF□□24□10~10010~100MHF□□48□10~4710~47※容量値は、効果に応じて増減してください。(3)逆接続の防止■入力端子に極性逆の電圧が加わると故障します。極性逆の電圧が加わる可能性のある場合は、以下のような保護用の回路を外付けしてください。入力ヒューズショットキーバリアダイオード2.2出力側への接続+Vin-Vin図2.2逆接続保護方法■出力リップル、リップルノイズを低減させたい場合は、以下のように出力端子に電解コンデンサまたはセラミックコンデンサCoを接続してください。MHF□□48□1.6 2.0(2)入力側外付けコンデンサ■入力端子の直近にコンデンサCiを追加することでDC-DCコンバータから発生する入力帰還ノイズを減少させることができます。必要に応じて取り付けてください。■Ciは、高周波特性、温度特性の良いコンデンサをご使用ください。■電源入力端を直接スイッチでオン・オフするような場合には、チャタリングや入力ラインのインダクタンス成分により、過大な繰り返しサージ電圧が発生し、DC-DCコンバータが故障する恐れがあります。電源入力端子間にコンデンサCiを接続するなどして、サージを吸収してください。■入力ラインにLを含むフィルタを追加する場合や、入力電源からDC-DCコンバータまでの配線が長い場合は、入力投入時に入力電圧の数倍の電圧が印加され電源の出力が不安定になる場合があります。このような場合は、入力端子間近にCiを接続して下さい。■アルミ電解コンデンサをご使用の場合は、コンデンサのリップル電流定格にご注意ください。+Vout+VoutCoCo負荷COMCo-Vout-VoutMHFSMHFW図2.3出力側外付けコンデンサ接続方法表2.3出力側外付けコンデンサCoの推奨容量[μF]モデル出力電圧(V)MH3MH63.30~2200~22050~2200~22090~1000~100120~1000~100150~1000~100±120~1000~100±150~1000~100負荷負荷ヒューズ+Vin※セラミックコンデンサの場合は0.1~22μF程度で効果があります。入力Ci-Vin※容量値は、効果に応じて増減してください。※コンデンサCoを推奨より大きくする必要がある場合は当社までお問い合わせください。図2.1入力側外付けコンデンサ接続方法MH-15