タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

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概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

オンボードタイプ取扱説明1機能説明1.1入力電圧範囲■仕様電圧範囲外の電圧を入力端子に印加した場合、仕様を満足しない場合や電源を破壊することがありますので、ご注意ください。1.2過電流保護■過電流動作過電流保護回路(定格電流の105%以上で動作)を内蔵しており、20秒未満の短絡・過電流に対して保護します。なお、短絡・過電流の状態を解除すれば、自動的に復帰します。過電流保護回路が動作して、出力電圧が低下すると、出力を断続して平均出力電流を少なくするように動作します。(間欠過電流モード)表1.2リモートコントロール仕様(STMGFS80)制御方法RC(+)端子とRC(-)端子間出力電圧Lレベル(0~0.8V)または短絡ON標準品負論理Hレベル(3~12V)または開放OFFオプション品Lレベル(0~0.8V)または短絡OFF正論理(ーR)Hレベル(3~12V)または開放ONRCが“LOW”レベル時、流出電流は1mAtypです。(STMGF□15/STMGF□30)RCが“LOW”レベル時、流入電流は0.05mAtypです。(STMGFS80)■工場出荷時は、CN4※1にRC(+)端子とRC(-)端子を短絡するショートピースを実装しています。リモートコントロール機能を使用する場合はショートピースを外してください(オプションR品はショートピースを実装していません)。※1 STMGFS80はCN3にショートピースを実装。1.3過電圧保護(STMGFS30/STMGFW30/STMGFS80)Vcc■過電圧保護回路が内蔵されています。過電圧保護回路が動作したときは、DC入力を遮断して、1秒後(※)、再投入するか、または入力投入のままリモートコントロールをOFFし、1秒後にONすることで出力電圧が復帰します。※復帰までの時間は、入力側コンデンサ容量や動作時の入力電圧などで変わります。●注意事項受入検査での過電圧動作確認や負荷側回路動作の回り込みなどで、電源装置の出力端子に外部から出力電圧以上の電圧が印加されると、内部素子が破壊される場合がありますのでお避けください。RC(+)RC(-)RC(+)RC(-)フォトカプラICRC(+)RC(-)RC(+)RC(-)トランジスタリレー1.4絶縁耐圧・絶縁抵抗■受入検査などで耐圧試験を行うときは電圧を徐々に上げてください。また、遮断するときもダイヤルを使用し、電圧を徐々に下げてください。特に、タイマー付き耐圧試験機は、タイマー動作時に印加電圧の数倍の電圧が発生することがありますので避けてください。■高湿度環境での試験はお避け下さい。1.5出力電圧可変(STMGFS15/STMGFS30/STMGFS80)■出力電圧は、内蔵したボリュームを時計方向に回転すると出力電圧は高くなり、反時計方向で低くなります。■内蔵ボリュームをなくし、外付けボリュームでの電圧可変ができるオプション(-V)があります(項8・オプション参照)。1.6リモートコントロール■リモートコントロール回路は入力側回路にあり、RC(+)端子とRC(-)端子間で制御します。正論理制御が必要な場合、オプション品(-R)をご使用ください。図1.1 RC外部接続例1.7出力リップル・リップルノイズ■出力リップル・リップルノイズは、図1.2に示した方法で測定した値です。オシロスコープBW:100MHz+Vout-VoutRC1.5m 50Ω同軸ケーブルR=50ΩC=0.01μF図1.2出力リップル・リップルノイズ測定方法負荷表1.1リモートコントロール仕様(STMGF□15/STMGF□30)制御方法RC(+)端子とRC(-)端子間出力電圧Lレベル(0~1.2V)または短絡ON標準品負論理Hレベル(3~12V)または開放OFFオプション品Lレベル(0~1.2V)または短絡OFF正論理(ーR)Hレベル(3~12V)または開放ONSTMG-21