タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ
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COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。
POLタイプ取扱説明(2)リモートセンシングを使用する場合■リモートセンシングを使用する場合、+VOUTと+S間及びGNDと-S間を、出力電圧をセンシングしたい箇所で接続してください。■リモートセンシングの配線はできるだけ短くし、ノイズが乗るようなループを作らないよう、注意してください。■リモートセンシングの+SとーSの配線は、できるだけ近づけてください。+S、-Sの配線はできるだけ近づける出力+VOUTTRM負荷外付け抵抗RTRMGND図3.4外付け抵抗の接続方法+VOUT+S負荷-SGND図3.3リモートセンシングを行う場合の接続■電源の出力端と、リモートセンシングを行う点の距離が長い場合(10cm以上)には、出力電圧が不安定になることがあります。このようなご使用方法については、当社までお問い合わせください。■電源出力端から、リモートセンシングを行う点までのラインドロップは、0.5V以下にしてください。■電源出力端からリモートセンシングを行う点までの配線及び、負荷のインピ-ダンス成分により、出力電圧が不安定になる場合があります。ご使用条件で電源が安定動作することを、充分ご評価してからご使用ください。■センシングパターンを誤ってショートすると、大電流が流れて断線する可能性があります。センシング端子近くに保護素子(ヒュ-ズ、または抵抗など)を挿入することでパターンの断線を防止することができます。3.4出力電圧可変■出力電圧は、外付けした抵抗値で設定可能です。■使用する抵抗の抵抗体の種類によっては、周囲温度変動特性が悪化しますので、次のものを使用してください。抵抗・・・金属皮膜系、温度係数±100ppm/℃以下■TRM端子を開放にすると、最低出力電圧が出力されます。■外付け抵抗RTRMは、次の式によって計算できます。また、計算結果を表3.2に示します。■BRNSシリーズの出力電圧は、図3.5の動作範囲内になるよう設定ください。また、範囲の境界条件に近い条件で使用される場合、過渡時の電圧応答が悪くなる場合があります。範囲の境界に対し、十分マージンを取ってください。■図3.5の範囲を逸脱した場合、設定した出力電圧が出力されない場合や、電源が起動しない場合があります。■図3.5斜線部の範囲では、立ち上がり時、負荷電流によってはリップルが大きくなる場合があります。起動時のリップル電圧が問題となる場合は、表2.4の容量のコンデンサを接続してください。入力電圧[V]14.41412108.5864Connect an external capacitorOperating area200.511.522.533.544.555.50.6出力電圧[V]図3.5入力電圧設定範囲■過渡時においても、図3.5の範囲を逸脱しないよう注意してください。入力電圧の上昇速度が遅い場合、図3.5の範囲を逸脱する可能性があります。入力電圧が動作条件を満たすことを確認してから、RC機能などで電源を起動するようにしてください。(図3.6参照)+VIN6.5RTRM=12[kΩ]VOUT-0.6直流電源RC表3.2 RTRM計算結果項番+VOUTRTRM10.6OPEN21.220.00kΩ31.810.00kΩ42.56.32kΩ53.34.44kΩ65.02.73kΩGND図3.6起動時のRC回路3.5ソフトスタート/シーケンス■SEQ端子とGND端子間にコンデンサCSEQを接続することで、立ち上がり時間を変更することができます。CSEQと立ち上がり時間の関係は以下の通りです。CSEQ[nF]=6×TRISE[ms]-15BRNS-9■立ち上がり時間を制御する場合、外付けコンデンサCSEQは1.0μF以下としてください。