タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

ページ
962/1304

COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ の962ページ目の概要です。

各ボタンで、目的のページを開いてください。

概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

POLタイプ取扱説明■リモートコントロール機能を使用しない時は、RC端子とGND端子をショートしてください。■RC端子の使用例を以下に示します。直流電源VCC(≦Vin)外部電源SW(a)(c)+VinRCGNDRCGND直流電源トランジスタ図3.1 RC外部接続例3.4リモートセンシング+Vin(1)リモートセンシングを使用しない場合■リモートセンシングを使用しない場合、+VOUTと+S、GNDと-S間が各々端子の根元で短絡されていることを確認してください。■+VOUTと+S、GNDと-S間の配線はできるだけ短く、またループを作らないように配線してください。配線にノイズがのると、電源動作が不安定になることがあります。+VOUT+S‐SGNDピンの根元でショート(b)(d)図3.2リモートセンシングを行わない場合の接続ICRCGNDRCGND負荷(2)リモートセンシングを使用する場合■リモートセンシングを使用する場合、+VOUTと+S間及びGNDと-S間を、出力電圧をセンシングしたい箇所で接続してください。■リモートセンシングの配線はできるだけ短くし、ノイズが乗るようなループを作らないよう、注意してください。■リモートセンシングの+Sと-Sの配線は、できるだけ近づけてください。+S、-Sの配線はできるだけ近づける■電源出力端から、リモートセンシングを行う点までのラインドロップは、0.5V以下にしてください。■電源出力端からリモートセンシングを行う点までの配線及び、負荷のインピ-ダンス成分により、出力電圧が不安定になる場合があります。ご使用条件で電源が安定動作することを、充分ご評価してからご使用ください。●-Y1大容量出力コンデンサを実装かつリモートセンシングを使用時に、制御特性を高速化したもの。詳細は当社までお問い合わせください。3.5出力電圧可変■出力電圧は、外付けした抵抗値で設定可能です。■使用する抵抗の抵抗体の種類によっては、周囲温度変動特性が悪化しますので、次のものを使用してください。抵抗・・・・金属皮膜系、温度係数±100ppm/℃以下(公差0.5%、またはより高精度のもの)■TRM端子を開放にすると、最低出力電圧が出力されます。■外付け抵抗R TRMは、次の式によって計算できます。また、計算結果を表3.2~表3.4に示します。RTRM =BRFS308[kΩ]VOUT-0.8BRFS40/60S/120/150・BRFS60/100・BRDS40/60S/120/150 BRDS60/1001214[kΩ] RTRM =[kΩ]VOUT-0.6VOUT-0.7RTRM =表3.2 BRFS30のR TRM計算結果項番VOUTR TRM項番VOUTR TRM10.8OPEN10.6OPEN21.040.0kΩ21.030.0kΩ31.220.0kΩ31.220.0kΩ41.511.429kΩ41.513.3kΩ51.88.0kΩ51.810.0kΩ62.54.706kΩ73.33.2kΩ表3.4表3.3 BRFS40/60S/120/150・BRDS40/60S/120/150のR TRM計算結果BRFS60/100・BRDS60/100のR TRM計算結果項番VOUTR TRM10.7OPEN21.046.6kΩ31.228.0kΩ41.517.5kΩ51.812.7kΩ+VOUT+S-SGND負荷+VOUT出力+VOUT+TRM出力外付け抵抗図3.3リモートセンシングを行う場合の接続TRM外付け抵抗負荷-TRMRTRM負荷■電源の出力端と、リモートセンシングを行う点の距離が長い場合(10cm以上)には、出力電圧が不安定になることがあります。このようなご使用方法については、当社までお問い合わせください。BRFS/BRDS-18GNDRTRM図3.4 BRFS30/40/60S・BRDS40/60Sの外付け抵抗の接続方法GND図3.5 BRFS60/100/120/150・BRDS60/100/120/150の外付け抵抗の接続方法