タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

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概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

POLタイプ取扱説明3.7パワーグッド■PGOOD端子を用いることで、電源の正常、異常動作をモニターできます。■PGOOD端子は、図3.11のような内部回路になっています。また、PGOOD端子への流入電流は10mA以下としてください。PGOODGND図3.11 PGOOD端子内部回路■PGOOD端子は過電流状態、もしくは出力電圧が設定値の±12.5%より外れている場合にLowレベル(0.3Vmax)になります。■この機能が不要な場合は、PGOOD端子をオープンでご使用ください。■入力電圧が起動電圧までゆっくりと立ち上がる場合、起動時にPGOOD信号が出力されることがあります。3.8シーケンス■BRFS/BRDSシリーズの、入力電圧、出力電圧、RC端子、PGOOD端子のシーケンスを、図3.12に示します。入力電圧出力電圧PGOODRC入力電圧検出電源起動過電流状態6.3ms(typ)1.2s(typ)RCオフ5V6.3ms(max)図3.12 BRFS/BRDSシリーズのシーケンスチャート3.9 PMBus通信■BRDSシリーズはPMBus通信が可能です。詳細は当社までお問い合わせください。4直列・並列運転4.1直列運転RCオン■入出力が絶縁されていないため、直列運転はできません。BRFS/BRDS-204.2並列運転■BRFS60/100/120/150・BRDSシリーズは並列運転が可能です(BRFS30/40/60Sは不可)。ただし、BRFS40/60Sは並列運転可能なオプションがあります。■並列運転を行う場合は、SHARE端子同士を接続してください。■並列運転を行う場合は、SYNC端子同士を接続してください(BRDS60Sのみ)。外部クロック信号は印加できません。■並列運転方式は、マスター・スレーブ方式です。マスターに設定する電源のTRM端子には、設定する出力電圧に応じた設定抵抗を接続してください。スレーブに設定する電源のTRM端子には、100Ω以下の抵抗を接続してください(起動時に自動的にスレーブと認識します。ただしBRFS120/150・BRDS120/150の抵抗値につきましては、当社までお問い合わせください)。■スレーブに設定した電源のセンシング端子(+S端子と-S端子)は、オープンにしてください(マスター電源のみセンシング端子を接続してください)。VIN+VINSHARESYNC+VIN+VINBRFS/BRDSマスターGNDBRFS/BRDSSHAREスレーブSYNCGNDBRFS/BRDSSHAREスレーブSYNCGND+S-S+VOUT+TRMRtrm-TRM+VOUT+S+TRMRtrm-TRM-S+VOUT+S+TRMRtrm-TRM-S図4.1並列運転時の接続例VOUT出力電圧設定100Ω以下(BRFS120/150・BRDS120/150は除く)■入出力のパターン配線はできるだけ幅や長さが同じになるようにバランスをとって配線してください。■入力電源は共通とし、電圧差がないようにしてください。■並列台数は5台以下としてください。■並列運転時の最大電流は、定格電流の90%までとしてください。■SEQ端子を使用する場合は、SEQ端子同士を接続し、共通の信号を入力してください(使用しない場合は、オープンにしてください)。■制御の安定性のため、電源からセンシング端までの電位差は0.2V以下としてください。■リモコン端子は、マスター側だけを使用するか、またはマスター側とスレーブ側のリモコン端子同士を接続し、共通の信号を入力してください。(使用しないリモコン端子はGNDとショートしてください。)■スレーブ側のPGOOD端子は、電源の動作状態を出力します。動作中はHighレベル、停止時にLowレベルとなります。■並列運転をしない場合は、SHARE端子をオープンでご使用ください。■並列運転を行う場合は単一機種をご使用ください。■並列運転ではSEQ端子を使用した電源停止時において、SEQ端子電圧が出力電圧の設定値以下になると、電源はすぐに停止します(BRDS60Sは除く)。