タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

ページ
1014/1304

COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ の1014ページ目の概要です。

各ボタンで、目的のページを開いてください。

概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

バスコンバータ・パワーモジュールタイプ取扱説明(2)出力電圧を低く設定する場合■図3.6のように接続することで、出力電圧を低く設定することができます。外付け抵抗RDは、次の式によって計算できます。4直列・並列・冗長運転(a)定格出力電圧が3.3~15Vの場合5.11+VOUTRD=-10.22〔kΩ〕Δ+S(b)定格出力電圧が24~48Vの場合1TRMRD=-2〔kΩ〕ΔΔ=VOR-VODVOR-S-VOUTVOR:定格出力電圧〔V〕VOD:設定電圧〔V〕図3.6出力電圧を低く設定する場合RD4.1直列運転■直列運転が可能です。ただし、出力電流は直列接続している電源のいずれか小さい方の定格電流以下とし、電源内部に定格以上の電流が流れ込まないようにしてください。(a)電源電源+-+-負荷(b)電源電源図4.1直列運転例+-+-負荷負荷(3)出力電圧を高く設定する場合■図3.7のように接続することで、出力電圧を高く設定することができます。外付け抵抗RUは、次の式によって計算できます。(a)定格出力電圧が3.3~15Vの場合RU=--5.11×VOR×(1+Δ)Δ=VOU-VORVOR1.225×Δ5.11Δ1+2×Δ〔kΩ〕Δ-10.22〔kΩ〕(b)定格出力電圧が24~48Vの場合RU=VOR×(1+Δ)1.225×ΔVOR:定格出力電圧〔V〕VOU:設定電圧〔V〕+VOUT+STRM-S-VOUT図3.7出力電圧を高く設定する場合3.7絶縁耐圧・絶縁抵抗■受入検査などで耐圧試験を行うときは電圧を徐々に上げてください。また、遮断するときもダイヤルを使用し、電圧を徐々に下げてください。特に、タイマー付き耐圧試験機は、タイマー動作時に印加電圧の数倍の電圧が発生することがありますので避けてください。RU4.2並列運転■CHSシリーズはカレントバランス機能を持っておらず、並列運転はできません。●-P(CHS400,CHS500)■オプション仕様で並列運転が可能になります。■並列運転時のリモートセンシング、出力電圧可変はできません。■各電源の出力電流のばらつきは最大10%程度となりますので、出力電流の総和は以下の式で求まる値を越えない範囲でご使用ください。並列運転時1台当たりの=×(台数)×0.9出力電流定格電流並列運転できる台数は3台以下です。■出力ラインの配線インピーダンスが高いと、電流バランス性能に影響を与えます。配線インピーダンスはできるだけ低く、かつ等しくなるように太さ、長さを同一にしてください。また、-VOUTからセンシング点までのラインドロップは、0.3V以下になるようにしてください。■入力ピン(+VIN,-VIN)相互間も、できるだけ低インピーダンスで接続してください。また、並列運転台数が増えると入力電流が増えますので、入力回路の配線設計に充分注意してください。■並列運転する電源の温度に差があると、出力電流の変動が大きくなります。電源の周囲温度や風速、風向が等しくなるように放熱設計に配慮してください。■並列運転時、出力にダイオードを接続する場合は+VOUT側に接続してください。-VOUT側に接続するとバランス機能が動作しなくなるだけでなく、電源が故障する原因となります。■並列運転時に電源内部から音が発生する場合があります。3.8 PMBus通信●-I(CHS300,CHS400,CHS500)■オプション仕様で、PMBus通信が可能になります。詳細は当社までお問い合わせください。CHS-43