タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

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概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

バスコンバータ・パワーモジュールタイプ取扱説明3.6出力電圧可変■VTRMに抵抗を外付けするか、VTRMと-S間に電圧を印加することによって、出力電圧(+VOUTと-VOUT間電圧)を可変することができます。■VTRM電圧を低くすることで、出力電圧を0V付近まで低下させることができます。定格出力電圧の-60%に可変すると、リップル・リップルノイズ等の電気的仕様を逸脱することがあります。■出力電圧可変を行わない場合は、VTRMを開放にしてください。(1)外付け抵抗による出力電圧可変■ボリューム(VR1)を図3.4のように接続することで出力電圧を可変できます。■ボリュームへの配線はできるだけ短くしてください。使用するボリュームの抵抗体の種類によっては、周囲温度変動特性が悪化しますので、次のものを使用してください。ボリューム……サーメット系、温度係数±300ppm/℃以下出力電圧130%120%110%100%90%80%70%60%可変仕様範囲50%40%仕様外30%20%10%0%0.00.20.40.60.81.01.21.44.04.24.44.64.65.0VTRM[V]図3.5 VTRM電圧と出力可変範囲5V4.7kΩ1kΩVTRM+VOUT+SDCS1400BVTRM外付け抵抗VR12kΩ0.01μF図3.6 VTRM端子の内部回路-S-S-VOUT図3.4外付け部品の接続方法(2)外部電圧印加による出力電圧可変■VTRMと-S間の電圧を変化させることで、出力電圧を可変することができます。このときの出力電圧は、以下の式1に従います。ただし、出力電圧可変範囲上限を超えて設定することはできません。出力電圧[V]=VTRMと-S間の電圧[V]×定格出力電圧[V]…11.0[V]■VTRM端子の外部電圧は、-0.3V以下および5.0V以上にしないでください。■VTRM端子の外部電圧を4.5V以上にすると、出力電圧が100%となります。また、出力電圧が不定となるため、4.0V~4.5Vにはしないでください。3.7定電流外部可変■ITRMに抵抗を外付けするか、ITRMと-S間に電圧を印加することによって、出力電流を0~100%の範囲で可変することができます。■定電流動作を開始する出力電流を0A近くまで下げると、出力電圧が不安定になることがあります。■定電流外部可変を行わない場合は、ITRMを開放にしてください。(1)外付け抵抗による定電流外部可変■ボリューム(VR2)を図3.7のように接続することで定電流動作を開始する出力電流を可変することができます。■ボリュームの配線はできるだけ短くしてください。使用するボリュームの抵抗体の種類によっては、周囲温度変動特性が悪化しますので、次のものを使用してください。ボリューム……サーメット系、温度係数±300ppm/℃以下+VOUT+SDCS1400BITRM外付け抵抗VR22kΩ-S-VOUT図3.7外付け部品の接続方法DCS-10