タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

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概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

バスコンバータ・パワーモジュールタイプ取扱説明(2)外部電圧印加による定電流外部可変■ITRMと-S間の電圧を変化させることで、定電流動作を開始する出力電流を可変することができます。ITRM端子電圧を1V以下に設定すると、式2に従い定電流設定値を変更できます。出力電流[A]=ITRMと-S間の電圧[V]×定格出力電流[A]…21.0[V]3.9パワーグッド用補助電源(AUX)■パワーグッドのプルアップ用途に、補助電源(AUX)が内蔵されています。■内部にショート保護用の抵抗(1.1kΩ)が接続されています。電流出力時に電圧が低下しますので、ご注意ください。(開放時電圧12Vtyp)■ITRM端子の外部電圧は、-0.3V以下および5.0V以上にしないでください。■電源動作中は、ITRM端子の電圧をゆるやかに変化させてください12V typ1.1kΩAUX(0.01V/ms以下)。急激に変化させると定電流動作が不安定になります。-S図3.10 AUXの内部回路5V1kΩ4.7kΩITRM3.10絶縁耐圧・絶縁抵抗■受入検査などで耐圧試験を行うときは、電圧を徐々に上げてくだ0.01μFさい。また、遮断するときもダイヤルを使用し、電圧を徐々に下げてください。-S特に、タイマー付き耐圧試験機は、タイマー動作時に印加電圧の数倍の電圧が発生することがありますので避けてください。図3.8 ITRM端子の内部回路●注意事項定電流動作において出力電圧が定格電圧の5%以下になった場合、出力電圧が不安定になる場合があります。評価確認の上ご使用ください。3.8パワーグッド(PG)■パワーグッド(PG)を用いることで、電源の正常動作、異常動作をモニタすることができます。正常動作時は“L”、動作停止時は“H”となります。■PG信号使用時の注意事項を以下に示します。1出力電圧が定格出力電圧の20%以下、または、設定した出力電圧の60%以下に低下した場合、PG信号は“H”となります。2定電流動作中は、出力電圧に依存せずPG信号は“L”になります。■PG回路の構成・仕様は、表3.2、図3.9のようになります。表3.2 PG仕様項番項目PG1機能正常動作時L電源動作停止時H2基準ピン-S3“L”レベル電圧0.5V max at 5mA4“H”レベル電圧オープンコレクタ5“L”レベル最大入力電流15mA max6“H”レベル最大印加電圧50V max4直列・並列運転4.1直列運転■以下配線をすることによって、直列運転が可能です。■直列運転時の合成出力電圧は400Vまでにしてください。●注意事項1出力電流は直列接続している電源のいずれか小さい方の定格電流以下とし、電源内部に定格以上の電流が流れ込まないようにしてください。2 1台でも電源停止(故障、または保護回路動作)した場合には、残りの電源を停止するようにしてください。電源電源+-+-(a)負荷電源電源図4.1直列運転例+-+-(b)負荷負荷0.1μF100kΩPG-S図3.9 PG端子の内部回路DCS-11