タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ
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COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。
バスコンバータ・パワーモジュールタイプ取扱説明4.2並列運転■図4.2の配線をすることで、並列運転が可能です。また、1つのボリュームで出力電圧の可変が可能です。なお、出力電圧可変が不要の場合は、VTRM端子同士の接続、VR1は不要です。■ITRMによる定電流可変機能が使用可能です。定電流可変は1台の電源のITRM電圧を可変することで、全ての電源の定電流可変が可能です。ITRM端子同士の接続は不要です。■各電源の出力電流のばらつきは最大5%程度となりますので、出力電流の総和は下式で求まる値を超えない範囲でご使用ください。並列運転時=1台当たりの×(台数)×0.95出力電流定格電流■並列運転できる台数は12台以下です。■出力ラインの配線インピーダンスが高いと、電流バランス性能に影響を与えます。配線インピーダンスはできるだけ低く、かつ等しくなるように太さ、長さを同一にしてください。また、-VOUTからセンシング点までのラインドロップは、0.5V以下になるようにしてください。■並列運転する電源はアルミベースプレートの温度に差があると、出力電圧の変動が大きくなります。アルミベースプレート温度が等しくなるよう(同一のヒートシンクに取りつけるなど)放熱設計に配慮ください。■各電源のセンシング(+S,-S)を相互に接続して、パワーラインとは、1点で接続してください。個々の電源からセンシングを接続すると、電源動作が不安定になる恐れがあるので、避けてください。■並列運転時、出力にダイオードを接続する場合は+VOUT側に接続してください。-VOUT側に接続するとバランス機能が動作しなくなるだけでなく、電源が故障する原因となります。■軽負荷(定格電流の2%以下)では、出力電圧リップルが大きくなる場合があります。■並列運転についての詳細はアプリケーションマニュアル(コーセルホームページ)を参照してください。+VOUT+SVTRMCB-S-VOUT+VOUT+SVTRMCB-S-VOUTVR1Sensing pointCoCo++Load4.3 N+1冗長運転●-P2■-P2オプションはORingFETが内蔵されており、外付けのORingデバイスを追加することなく、N+1冗長運転が可能です。■本来システムに必要な電源台数+1台で並列運転をすると、電源の1台が故障しても、正常な残りの電源でシステムを動作させることが可能です。■-P2オプションと標準品との違いは以下の通りです。(a)出力電圧可変範囲出力電圧を6.0V以下に可変することができません。(b)低電圧保護出力電圧が5V以下に低下すると、低電圧保護回路が動作し、出力がラッチ停止します。DC入力を100V以下に低下させ5秒後に再投入するか、リモートコントロール機能を使用することで、ラッチ停止動作を解除できます。(c)リップル・リップルノイズ軽負荷時(電源単体の定格出力電流の2%以下)に出力リップルが大きくなる場合があります。■冗長運転動作時において、軽負荷時(電源単体の定格出力電流の2%以下)にPG出力が不安定になる場合があります。■故障した電源を取り外したり交換するときは、すべての入力電圧を遮断してから行ってください。■入力電圧を再度投入する際には、全ての配線が正しく接続されていることを確認してから行ってください。■活線挿抜はできません。■2台以上の電源が故障して出力電流が供給できなくなった場合、出力電圧が低下しシステムが停止することが考えられるため、故障が発見された場合には速やかに故障した電源を交換してください。■N+1冗長運転の配線例・-P2についての詳細はアプリケーションマニュアル(コーセルホームページ)を参照してください。5洗浄方法■洗浄は、端子面(はんだ付け部)をブラシ洗浄で行い、溶剤が電源内部に浸入しないようにしてください。浸漬洗浄はおやめください。■溶剤を樹脂ケース及び銘板表示部に付着させないでください。(溶剤が付着した場合、樹脂ケースの変色及び銘板表示消え等が起こる場合があります)■洗浄後は、乾燥を充分に行ってください。+VOUT+SVTRMCB-S-VOUTCo+図4.2並列運転例DCS-12