タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ
- ページ
- 1098/1304
COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ の1098ページ目の概要です。
各ボタンで、目的のページを開いてください。
COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ の1098ページ目の概要です。
各ボタンで、目的のページを開いてください。
COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。
バスコンバータ・パワーモジュールタイプTUNS50F,TUNS100F取扱説明3.5リモートセンシング●TUNS50F■対応していません。●TUNS100F■リモートセンシング機能があります。(1)リモートセンシングを使用しない場合+S+VOUTTUNS100F-VOUT-Sピンの根元でショート図3.1リモートセンシングを行わない場合の接続+Co負荷3.6出力電圧可変■出力電圧は、外付けしたボリュームの操作で設定可能です。■出力電圧可変を行わない場合は、TRMを開放にしてください。■出力電圧可変を行う場合、出力電圧の設定を高くし過ぎると、過電圧保護回路が動作することがありますので、ご注意ください。■ボリュームの配線はできるだけ短くしてください。使用する抵抗とボリュームの抵抗体の種類によっては、周囲温度変動特性が悪化しますので、次のものを使用してください。抵抗……………金属皮膜系、温度係数±100ppm/℃以下ボリューム……サーメット系、温度係数±300ppm/℃以下■ボリューム(VR1)と抵抗(R1,R2)を図3.3のように接続することで出力電圧を可変できます。ボリュームは2ー3間の抵抗値が小さくなるように接続すれば、出力電圧は高くなります。表3.1に外付け部品推奨値を示します。これ以外の条件でご使用の場合は、当社までお問い合わせください。■リモートセンシングを使用しない場合、+VOUTと+S、-VOUTとーS間が各々端子の根元で短絡されていることを確認してください。■+VOUTと+S、-VOUTと-S間の配線はできるだけ短く、またループを作らないように配線してください。配線にノイズがのると、電源動作が不安定になることがあります。(2)リモートセンシングを使用する場合できるだけ近づけて配線すること(電線使用時は、シールド線やツイスト線使用が望ましい)+S+VOUTTUNS100F-VOUT+Co負荷-S接触不良に注意図3.2リモートセンシングを行う場合の接続■リモートセンシングを使用時、負荷線に接触不良(ねじのゆるみ、コネクタの接触不良など)が生じますと、センシング線に負荷電流が流れ、電源内部回路を破壊することがありますので結線には充分注意してください。■配線を長くしてリモートセンシングを使用する場合には(3m以上)、出力電圧が不安定になることがあります。このようなご使用方法については、当社までお問い合わせください。■センシング線は、できるだけ近づけて配線すること。電線を使用するときは、ツイストペア線またはシールド線を使用してください。■電源から負荷までの配線は、充分余裕のある広いパターン、太い電線を使用し、ラインドロップは0.5V以下でご使用ください。また電源出力端の電圧は、出力電圧可変範囲内でご使用ください。■センシングパターンを誤ってショートすると、大電流が流れて断線する可能性があります。負荷端近くに保護素子(ヒューズ、または抵抗など)を挿入することで、パターン断線を防止することができます。■配線や負荷のインピーダンスによって、電源出力電圧に発振波形が発生したり、出力電圧の変動が大きくなることがありますので、充分に評価してからご使用ください。TUNS50FTUNS100F+VOUT+STRM-S-VOUT123外付け抵抗R1外付けVR15kΩ外付け抵抗R2TUNS50Fは、+S,-Sなし図3.3外付け部品の接続方法(TUNS50F/TUNS100F)表3.1外付け部品推奨値一覧表(TUNS50F/TUNS100F)出力電圧出力可変範囲項番VOUT±5%VOUT±10%VOUTR1 R2 R1 R215V10kΩ2.7kΩ4.7kΩ1kΩ212V12kΩ2.2kΩ5.6kΩ560Ω324V27kΩ1.8kΩ15kΩ470Ω3.7絶縁耐圧・絶縁抵抗■受入検査などで耐圧試験を行うときは電圧を徐々に上げてください。また、遮断するときもダイヤルを使用し、電圧を徐々に下げてください。特に、タイマー付き耐圧試験機は、タイマー動作時に印加電圧の数倍の電圧が発生することがありますので避けてください。TUNS-21