タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

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概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

バスコンバータ・パワーモジュールタイプTUNS300F,TUNS500F,TUNS700F,TUNS1200F取扱説明AC INF1ノイズフィルタFG FGC1+STUNS300FAC1+VOUTTUNS500FTUNS700FAC2TUNS1200FFGC3R+BCTFR1+C2Cbc50mm+CoC41.5m50ΩCY1同軸ケーブル図2.1電気特性の測定方法2.3昇圧出力側への接続C4:TUNS300F/500F/700F12V 10μF28V 4.7μF48V 2.2μFTUNS1200F1.0μF負荷RCオシロスコープBW:100MHzR=50ΩC=0.01μF(1)Cbc昇圧電圧平滑コンデンサ■昇圧電圧を平滑するために+BCと-BC間に、昇圧電圧平滑コンデンサCbcを接続ください。推奨容量を表2.4に示します。■+BCと-BC間には高電圧(約DC380V)が発生しますのでご注意ください。●注意事項TUNS1200Fにおいて、AC264V以上でご使用になる場合、+BCと-BC間の電圧が約DC430Vまで上昇します。■接続容量範囲内で容量の設定をお願いします。範囲外の容量を接続しますと、モジュールの破損を招く恐れがありますので、お避けください。■昇圧電圧のリップル電圧は30Vp-p以下となるコンデンサ容量を選定してください。■-20℃以下で使用する場合は、等価直列抵抗の特性により、昇圧電圧のリップルが大きくなり、動作が不安定となりますので推奨容量よりも大きくしてください。表2.4昇圧電圧平滑コンデンサ推奨容量項番機種推奨定格電圧推奨容量接続許容範囲1TUNS300F470μF390~2200μF2 TUNS500F 390μF×2並列390~2200μFDC420V3 TUNS700F以上390μF×2並列470~2200μF4TUNS1200F(85?264Vin)470μF×3並列780~3300μF5470μF×3並列780~2200μF(2)C2,C3昇圧電圧コンデンサ■昇圧電圧コンデンサC2,C3として、表2.5に示す容量以上のフィルムコンデンサを接続してください。■コンデンサC2,C3を取り付けていないと、電源や外付け部品が破損する恐れがあります。表2.5昇圧電圧コンデンサ容量項番機種推奨定格電圧容量許容リップル電流1TUNS300F1μF以上3A以上2 TUNS500F 1μF以上3A以上DC450V3 TUNS700F以上1μF以上3A以上4TUNS1200F(85?264Vin)2μF以上5A以上52μF以上5A以上(3)TFR1突入電流防止抵抗:4.7Ω~22Ω■突入電流防止抵抗TFR1をRと+BC間に接続してください。サージ耐量が十分大きな抵抗を部品メーカに確認して選定してください。故障時に赤熱する恐れがありますので、温度ヒューズ内蔵型を使うか温度ヒューズを直列に入れて抵抗と熱結合してください。なお、突入電流防止抵抗を接続しない場合は、電源が動作しませんのでご注意ください。3機能説明3.1入力電圧範囲●TUNS300F/500F/700F■AC85~264Vでご使用になれます。安全規格申請時の入力電圧範囲は、「AC100V-AC240V(50/60Hz)」です。●TUNS1200F■AC85~305Vでご使用になれます。安全規格申請時の入力電圧範囲は、「AC100V-AC277V(50/60Hz)」です。●注意事項上記以外の入力電圧を印加した場合、仕様を満足しない場合や故障の原因となることがありますので、ご注意ください。UPSやインバータなどの矩形波入力電圧は避けてください。3.2過電流保護●TUNS300F/700F/1200F■過電流保護回路(定格電流の105%以上で動作)を内蔵しておりますが、短絡・過電流での使用はお避けください。なお、短絡・過電流状態を解除すれば、自動的に復帰します。過電流保護回路が動作して、出力電圧が低下すると、出力を断続して平均出力電流を少なくするように動作します(間欠過電流モード)。●TUNS500F■過電流保護回路(ピーク電流の101%以上で動作)を内蔵しておりますが、短絡・過電流での使用はお避けください。なお、短絡・過電流状態を解除すれば、自動的に復帰します。過電流保護回路が動作して、出力電圧が低下すると、出力を断続して平均出力電流を少なくするように動作します(間欠過電流モード)。3.3ピーク過電流保護●TUNS500F■ピーク過電流保護回路が内蔵されています(定格電流を超え、項6のピーク電流での使用方法の条件を逸脱したときに動作)。ピーク過電流保護回路が動作した場合、過電流保護の閾値が低下し、出力電圧が低下するように動作します。ピーク過電流状態が解除されれば、数秒経過後に過電流保護の閾値は復帰し、出力も自動復帰します。3.4過電圧保護■過電圧保護回路が内蔵されています。過電圧保護回路が動作したときは、入力を遮断し、一定時間(TUNS300F/500F/700F:3分、TUNS1200F:10秒)経過後、入力電圧再投入で出力電圧が復帰します。復帰までの時間は、動作条件で変わります。TUNS-24