タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

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概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

パワーモジュールタイプ取扱説明■コンデンサCoは、高周波特性の良い電解コンデンサを使用してください。電解コンデンサのESR・ESLや配線インピーダンスによって、出力リップル電圧、立上がりに影響の出る場合があります。■コンデンサCoには、リップル電流が流れます。コンデンサのリップル電流定格にご注意ください。■コンデンサCoは電源のできるだけ近く(5cm以内)に接続してください。近くに配置するほうが、輻射ノイズ低減や電源動作の安定度向上に効果的です。■0℃以下で、電解コンデンサをご使用した場合、等価直列抵抗の増加により出力電圧のリップルがおおきくなります。この場合、電解コンデンサの並列接続数を増やし等価直列抵抗を下げるか、低温特性の良い、導電性高分子電解コンデンサなどを、ご使用ください。表2.3出力外付けコンデンサ推奨容量:Co[μF]項番モデル推奨容量最大容量1TUXS150F5022022002TUXS200F5022022003TUXS200F4233033004TUXS200F3247047005TUXS200F2856056006TUXS200F245605600■セラミックコンデンサ使用時は、部品のバイアス特性により容量が大きく低下します。部品のバイアス特性を考慮して、推奨容量以上のセラミックコンデンサを実装してください。■出力リップルおよびリップルノイズは、図2.1に規定する方法にて測定した値です。F1AC INノイズフィルタFGCYヒートシンクTH1AC1C1C2CY+CbcAC2BCR+BCTUXS-BC FG+VOUT-VOUT図2.1電気特性の測定方法2.3昇圧出力側への接続50mmCo+1.5m 50Ω同軸ケーブルC3負荷C3=2.2μFオシロスコープBW:100MHzR=50ΩC=0.01uF(1)Cbc昇圧電圧平滑コンデンサ■昇圧電圧を平滑するために+BCと-BC間に、昇圧電圧平滑コンデンサCbcを接続ください。推奨容量を表2.4に示します。■+BCと-BC間には高電圧(約DC385V)が発生しますのでご注意ください。■接続容量範囲内で容量の設定をお願いします。範囲外の容量を接続しますと、モジュールの破損を招く恐れがありますので、お避けください。■昇圧電圧のリップル電圧は30Vp-p以下となるコンデンサ容量を選定してください。■-20℃以下で使用する場合は、等価直列抵抗の特性により、昇圧電圧のリップルが大きくなり、動作が不安定となりますので推奨容量よりも大きくしてください。表2.4昇圧電圧平滑コンデンサ推奨容量項番機種推奨定格電圧推奨容量推奨容量範囲1 TUXS150F150uF 100~500uFDC420V以上2 TUXS200F 150uF 150~500uF(2)C2昇圧電圧コンデンサ■昇圧電圧コンデンサC2として、表2.5に示す容量以上のフィルムコンデンサを接続してください。■コンデンサC2を取り付けていないと、電源や外付け部品が破損する恐れがあります。表2.5昇圧電圧コンデンサ容量項番機種定格容量許容リップル電流1 TUXS150F0.47μF以上DC450V1A以上2 TUXS200F 1.0μF以上3機能説明3.1入力電圧範囲■AC85~264Vでご使用になれます。安全規格申請時の定格入力電圧範囲は「AC100 - AC240V(50/60Hz)」です。■接続時の注意上記以外の入力電圧を印加した場合、仕様を満足しない場合や故障の原因となることがありますので、ご注意ください。UPSやインバータなどの矩形波入力電圧は、避けてください。3.2過電流保護■過電流保護回路(定格電流の105%以上で動作)を内蔵しておりますが、短絡・過電流での使用はお避けください。なお、短絡・過電流状態を解除すれば、自動的に復帰します。過電流保護回路が動作して、出力電圧が低下すると、出力を断続して平均出力電流を少なくするように動作します(間欠過電流モード)。3.3過電圧保護■過電圧保護回路が内蔵されています。過電圧保護回路が動作したときは、入力を遮断し、3分経過後、入力電圧再投入で出力電圧が復帰します。復帰までの時間は、動作時の入力電圧などで変わります。●注意事項受入検査での過電圧動作確認や、負荷側回路動作の回り込みなどで、電源装置の出力端子に外部から出力電圧以上の電圧が印加されると、内部素子が破壊される場合がありますので、お避けください。過電圧動作確認には、TRM電圧を変化させて確認する方法があります。詳細は、当社までお問い合わせください。3.4過熱保護■過熱保護機能が内蔵されています。ベースプレート温度が100℃を超えた場合、過熱保護回路が動作して出力を停止します。過熱保護回路が動作したときは、入力を遮断し、過熱となる原因を取り除き、充分冷却後、入力電圧再投入で出力電圧が復帰します。■BCRと+BC間を太いパターンで最短になるように接続してください。TUXS-10