タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ
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COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。
バスコンバータ・パワーモジュールタイプ取扱説明1標準接続方法1.1標準接続方法■DPGシリーズを使用するためには、図1.1の接続と表1.1の外付け部品が必要です。このように接続することで、交流入力電圧から直流出力電圧が得られます。交流入力電圧と直流出力電圧は絶縁されていません。F1AC INノイズフィルタFG表1.1外付け部品項番記号部品必要特性1 F1入力側保護ヒューズ15A以下スローブローヒューズ2 F2出力側保護ヒューズ10A以下普通溶断ヒューズ3C1入力コンデンサ2μF以上、リップル電流定格5A以上安全規格認定フィルムコンデンサ4C2出力コンデンサ1μF以上、リップル電流定格4A以上フィルムコンデンサ5C3220~2200μF出力平滑コンデンサ電解コンデンサ6C4接地コンデンサ2200pF程度安全規格認定コンデンサ7R1突入電流防止抵抗4.7~22W温度ヒューズ内蔵型1.2外付け部品ヒートシンクDPGシリーズR1 TH1RAC1F2+VOUTC1C2 C3AC2-VOUTR2AUX PC1ENAFGC4図1.1標準接続方法DBS・DHSシリーズ+VINC5-VINRC1■F1入力側保護ヒューズ:15A以下入力保護用のヒューズを内蔵していません。安全性確保のため、入力回路に15A以下のスローブローヒューズF1を実装してください。■F2出力側保護ヒューズ:10A以下過電流保護回路を内蔵していませんので、安全性確保のため、出力回路に10A以下の普通溶断ヒューズF2を実装してください。■C1入力コンデンサ:2μF以上入力コンデンサC1として、2μF以上のフィルムコンデンサを接続してください。AC250V定格の安全規格適合品で、リップル電流定格が5A以上のものをご使用ください。なおコンデンサC1を取り付けていないと、電源や外付け部品が破損する恐れがあります。■C2出力コンデンサ:1μF以上出力コンデンサC2として、1μF以上のフィルムコンデンサを接続してください。DC400V以上でリップル電流定格4A以上のものをご使用ください。なおコンデンサC2を取り付けていないと、電源や外付け部品が破損する恐れがあります。LF1また、-20℃以下で使用する場合は、電解コンデンサC3の電解液凍結によるESRの増大で電源動作が不安定になる可能性があるため、C2には4μF以上を接続してください。■C3出力平滑コンデンサ:220~2200μF本電源は出力平滑コンデンサを内蔵していません。出力端子の近くに電解コンデンサC3(220~2200μF)を接続してください。C3の選定には、リップル電流定格と停電保持時間を考慮願います。なお上記以外の容量を取り付けると、電源や外付け部品が破損する恐れがあります。また、-20℃以下で使用する場合は、電解コンデンサの電解液凍結によるESRの増大で電源の動作が不安定になる可能性もあるため、実動作を確認のうえ、ご使用ください。■C4接地コンデンサ:2200pF程度接地コンデンサC4として、2200pF程度のセラミックコンデンサを接続してください。AC250V定格でYコンとしての安全規格認定品をご使用ください。■R1突入電流防止抵抗:4.7~22W突入電流防止抵抗R1を、端子Rと+VOUT間に接続してください。サージ耐量が充分大きな抵抗を部品メーカに確認して選定してください。故障時に赤熱する恐れがありますので、温度ヒューズ内蔵型を使うか温度ヒューズTH1を直列に入れて抵抗と熱結合してください。1.3入力側への接続■電源入力側にAVRなどの電源装置を接続するときは、安全性確保のために、入力側保護ヒューズF1を確実に断線できる電流容量の電源装置や、シャットダウン機能のある電源装置を使用してください。■本電源はノイズフィルタを内蔵していません。電源ラインへの伝導ノイズを低減させるため、外付けノイズフィルタを接続してください。1.4負荷回路への接続■ENA端子が”L”の時だけ負荷電流が流れるように、ENA端子信号で負荷回路を制御してください(図1.1の接続を参照ください)。ENA端子が”H”の状態では、突入電流防止回路が解除されていませんので、突入電流防止抵抗に過大な電力が加わる恐れがあります。■DBS・DHSシリーズとの接続は図1.1を参照願います。F2、LF1、C5の詳細については、DBS・DHSシリーズの取扱説明書を参照願います。ノイズ規格やプリント基板設計の条件によっては、LF1が省略できる場合もあります。この場合はPC1を通さずにENAとRC1を直結することも可能です。■DBS・DHSシリーズ以外の負荷との接続については、当社までお問い合わせください。1.5放熱器■この電源は伝導冷却方式です。アルミベースプレートにヒートシンクを取り付けて冷却してご使用ください。詳細は「ディレーティング」を参照してください。DPG-8