タイトル:COSEL電源ノイズフィルター2025カタログ

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概要

COSEL株式会社の 電源ノイズ フィルター 2025 カタログです。

マルチスロットタイプ取扱説明10kΩ5VITRM100kΩ470pF 100kΩCOM図3.4 ITRMの内部回路●注意事項■出力電圧が定格の5%以下になった場合、出力が不安定になる場合があります。評価確認の上、ご使用ください。■大容量負荷などインピーダンスの低いものを出力に接続した場合、出力が不安定になることがあります。詳細は、お問い合わせください。3.10リモートコントロール■各出力モジュールに、リモートコントロール機能を内蔵しています。出力電圧のオンオフは、各出力モジュールのCN3のRC端子へ信号を入力することで可能となります。■リモートコントロール回路(RC、RCG)は、他回路(入力、出力、FG、その他機能端子)と絶縁されています。■リモートコントロール用補助電源(AUX)出力側リモートコントロール回路動作用に、補助電源(AUX)が内蔵されています。補助電源(AUX)は、入力、出力、FGから絶縁されています。リモートコントロールの接続例を図3.5に示します。■リモートコントロール使用時の注意点を以下に示します。1リモコンRC端子に電圧(4.5?12.5V)を印加することで、出力が停止します。2リモートコントロールで出力をオフしても、内蔵したファンは停止しません。3リモートコントロールで出力をオフした場合、LVアラームが出力されます。4本機能は各出力モジュール単位で動作します。■リモートコントロール回路は各々の出力モジュールで独立しているので、任意の出力モジュールをON/OFF制御することができます。全出力一斉停止は項3.13を参照ください。接続方法SWロジック基準端子出力ON出力OFF表3.1リモートコントロール仕様図3.5 SW状態SWオープン(RCとRCG間電圧:0~0.5V)SWショート(RCとRCG間電圧:4.5~12.5V)CN3 RCG3.11リモートセンシング(適用モジュールコード:E4-H4,E-H,S-V,V4,V5,2C-2M)■各出力モジュールには、リモートセンシング機能があります。リモートセンシングを使用しない場合、+Sと-Sは、オープンのまま使用してください。■リモートセンシングを使用する場合の結線を図3.6に示します。■リモートセンシングを使用する場合、CN3の+S、-S端子から、配線してください。ハーネスを別売りしています。詳細は、オプションパーツ項目を参照してください。■リモートセンシングを使用する場合の注意点を以下に示します。1負荷線に接触不良が生じると、センシング線に負荷電流が流れ、電源内部回路が故障することがあります。配線の接続には、充分に注意してください。2電源から負荷までの配線は、余裕のある太い電線を使用して、ラインドロップが0.3V以下となるようにしてください。3センシング線は、ツイストペア線、またはシールド線を使用してください。4+S,-S端子から、電流を取り出さないでください。5配線や負荷のインピーダンスによって、電源出力電圧が不安定(発振現象や変動大)になることがあります。リモートセンシングを使用する場合は、評価確認の上、使用ください。出力電圧が不安定になった場合、C1,R1,R2を接続する方法が有効です。詳細は、当社までお問い合わせください。6並列接続の場合は、使用できません。出力モジュールCN3出力+S-S+V-VR2+S、-Sの配線はできるだけ近づけるC1+R1負荷CN1AUXAUXG出力モジュールRi=1.8kΩSW出力出力OFF ONRCRCGCN3図3.6リモートセンシングを使用する場合3.12可変速ファン■内蔵ファンの回転数は、周囲温度・負荷率によって切り替わります。図3.5リモートコントロール接続例AME-17