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故障かな?…と思ったら 無負荷なのに電源が熱い、触れないくらい電源が熱い

事象 電源で
起きていること
考えられる要因 確認方法 対策案
無負荷なのに電源が熱い 正常な入力電流が流れている 電源は、無負荷でも電源内部の制御回路等が電力を消費するため発熱します 特性データと実測データを比較し、入力電流が大きくなっていないかを確認してください 入力電流が特性データと大きく変わらない場合、そのままご使用いただけます
正常品に比べ入力電流が大きくなっている 電源内部回路が故障している場合、入力電流が大きくなっている 入力電流が大きくなっている場合、電源が故障している可能性があるので、当社までお問い合わせ願います
触れないくらい電源が熱いが正常か? 正常な入力、出力電流が流れている 電源内部部品を放熱するため、電源筐体も非常に高温になる場合があります 温度測定ポイントが上限温度を超えていないか、またはディレーティングで規定された周囲温度、出力電流をこえていなか確認してください 規定上限温度以下であれば問題なくご使用いただけます。規定温度以上の場合、設置環境を見直してください
正常品に比べ入力電流が大きくなっている 電源内部回路が故障している場合、入力電流が大きくなっている 特性データと実測データを比較し、入力電流が大きくなっていないかを確認してください 入力電流が大きくなっている場合、電源が故障している可能性があるので、当社までお問い合わせ願います

密閉筐体でご使用になる場合はお問い合わせください。なお、製品の規定上限温度以下であっても、お客様装置の要求等によって温度を下げたい場合には、ファンの追加(自然空冷電源の場合)やヒートシンクの追加(バスコンバータ、パワモジュール電源の場合)、負荷分散等をご検討ください。

Tips

電源は、無負荷でも電源内部の制御回路等が電力を消費するため発熱します。(※1)
入力電流が特性データと大きく変わらない場合には、そのままご使用いただけます。
また、温度測定ポイントは取扱説明に記載の温度以下である必要があります。

※1 無負荷時のケース表面温度(MGS302405) Vin=24V